985 >>982 兄弟、時間を持て余す苦痛には共感せざるを得ないよ。目前に絶望的にそびえ立つ時間という壁に屈服することなくペンを走らせることにしよう。知人に言わせるとオレの経験には一般的に特異な内容が多分にあるのだそうだ。社会人となり間もなくの通勤時の小田急線での出来事もその一つだ。初夏のある日、寝坊して遅刻したオレは通勤ラッシュ後の混み具合の車両でいつも通り出入口横に立ち本を読んでいた。混んではいても人に接触するほどではないにも関わらず一人の女性がオレの横にきて出入口にあるオレの目の前の手摺を掴んだ。 匿名さん2020/03/22 12:561
986 >>985 >>982 長い黒髪で肌は白く化粧気の無い頬にはソバカスが目立ちお世辞にも美人とは言えない地味な顔立ちをしているが白いワンピースの胸元には存在感を隠蔽することが不可能なほどの豊かなおっぱいの谷間が覗いていた。女性は時折大きく呼吸をしてオレの顔に吐息を吹き掛けるのだ。 匿名さん2020/03/22 12:591