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町田極妻 極上妻 B-6
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ここも城みたいにキャスト動画つくればいいのに
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皆、暇だから文句言いながらしっかり読んでるんだろ?
してやったな。兄弟。笑
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>>31
兄弟、あいりには入っていないよ。当然ながら清楚な佇まいに魅力を感じてはいるのだけれど自粛疲れからきていると思われる異常な性欲がオレに豊満なおっぱいを追及させてしまう状況なんだ。この際乳首はピンクでも黒でも構わない。ただただおっぱいを揉みしだきたい。そう思っているんだよ。つまり今日は、みく又はさおりで選択することになるがまさか二人ともハト胸では無いだろうね?
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>>32
兄弟、これからもファンのみんなの期待に応えていけるよう不要不急の投稿を繰り返してゆく覚悟だよ。それは置いておいて、みくの日記を解読できたら5000円割引という噂は本当なのかい?
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兄弟、ミゾレ降る初春の項、外出を制限された退屈な日曜日の午前中に思い出話を一つ。何かとお騒がせな隣国中国だが10年ほど前にも中国が日本を席巻したことがある。大流行したチャイエスの話をしておこう。簡単に説明するとチャイエスとはチャイニーズエステの略で中国マッサージ店を謳った違法本番店のことだ。都内には100件ほどのチャイエスが乱立し安く若い中国小姐(風俗嬢)が多数在籍して大人気を博したんだ。元締めの中国売春組織を警察が一斉摘発してチャイエスは消滅したのだが様々な経験をすることができたことにある種の感謝の念を禁じ得ない。あの頃を思い出して回顧してみよう。
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>>35
店の外見は全く普通のマッサージ店か看板も何もなく電話で案内されたマンションの一室だった。写真指名して料金を払う。60分の料金は6500円から8000円程度と格安だった。店の奥が箱になっていたり指定されたマンションの部屋に行ったり様々だ。店の奥の場合、一部屋を病院のようなカーテンレールのみでところ狭しと仕切られたブースが無数にありストレッチャーがベッド代わりになる。ピンク色のいかがわしい照明に爆音でアジアのロックがエンドレスに流されている。
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>>36
仕切りはカーテンのみだからもちろん隣のプレイの声は筒抜けだ。小姐の喘ぎ声があちらこちらから聞こえた。強者客が自分の精力自慢にまるで建設現場のような凄まじい速度のピストンで延々と小姐を攻めたてる音と泣きながら謝る小姐のか弱い声は今でも耳から離れない。中国人は素直で正直だ。嫌な客には嫌だと言って喧嘩している小姐もいたし、手抜きサービスに激怒した客が金を返せと受付のチンピラと小競り合いしていることもあった。様々な人間模様を垣間見るのもチャイエスの醍醐味のひとつだ。
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>>37
幸いオレは小姐には嫌われずに済んだ。ある小姐にはとても気に入られカタコトの日本語で「ワタシ、キョウ、イツモ、ワラウ、アナタ、トテモ、イイヒト」と、笑顔の理由を説明してくれてお世辞でも嬉しかった。腕にしがみついてきてとても可愛かったがどうみても10代の若さで我ながら緊張したものだ。「マエ、ワタシ、イツモ、ムウ(怒る顔)、イマ、ワタシ、イツモ、ワラウ」。先ほどの客には不満があったようだ。髪を捕まれて引きずり回されるジェスチャーを必死にしていた。ひどい性癖の客もいるものだと正義感振りながらもオレもすることはちゃっかりした後しがみついて離れてくれない小姐とマンションの一室からJR大塚駅まで一緒に帰ったのは恥ずかしくもあり少しほろ苦い思い出でもある。
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>>38
ある小姐とは体の相性が非常に良く心配になるほどの膣痙攣と筋肉の硬直で小姐は白目をむいてヨダレをたらし凄い力でオレの体にしがみついた手足はなかなか弛緩して離れないという少々怖い経験もしたが締め付けられる性器の快楽に60分で3度射精したのは後にも先にも経験が無い。中国人も美人は多いがやはり日本の女性には及ばないというのが寄り道をしてみて実感していることだ。本性を表には出さない奥ゆかしさと共存するずる賢さという矛盾に秘めたエロスは日本人が優先的に享受できる特権ではないかと誇らしくさえ思う。
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