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町田極妻 極上妻 B-6
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ここも城みたいにキャスト動画つくればいいのに
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ポコチンブラザーズ💀
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ポコチンブラザーズ💀
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ポコチンブラザーズ💀
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ポコチンブラザーズ💀
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>>10
兄弟、紛れもなくオレだよ。体調不良による不安感から思考回路に異常をきたしていたのかもしれないね。実はその嬢が今日出勤していたので体調も回復傾向だったことから予約をして会うことができたんだ。そして全てを正直に打ち明けた。結果的に一笑に付されてしまったよ。世界を脅かすウィルスより痒くなったオレの股関を心配してくれたんだ。聖母のような慈愛に満ちた優しさにひどく感動して嬢を強く抱き締めていたところオレの男根が彼女の蜜壺に滑り込む事故が再発したんだが、「今日は付けたほうがいいかもね」と極めて冷静に優しくたしなめてくれたんだ。所詮オレは彼女の手のひらの上で踊る猿に過ぎないようだよ。
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>>14
兄弟、ポコチンで思い出した話をしよう。男性器の呼び方は「ちんちん」、「ちんこ」、「ちんぽこ」、「ポコチン」、「ぺニス」など多様な表現が存在するが彼女は「おちんちん」とそれを呼んだんだ。オレは大学を卒業した後も研究室の教授に良くしてもらい5年ほど仕事の合間に研究の補助と学生の指導をしていた。工学部で9割の学生は男だったが一人だけ女の子がいた。黒縁メガネで髪は控えめに茶色に染めてポニーテールにしていた。いつも同じネイビーのパーカーとジーンズというお洒落とは全く縁がない装いだが顔立ちは全てのパーツに欠点は見当たらないが際立つ特徴もない平均的で好感の持てる可愛いらしい娘だった。研究室で馬鹿話をする男連中に相づちをして顔に笑みを浮かべるがほとんど声を発することは無かった。
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>>16
稀に下ネタの餌食になるときだけ「ばーか」と小さい声で綺麗な歯並びをみせて笑ってくれた。卒業の打ち上げに誘われて(もちろん会計係としてだが)チェーン店の居酒屋の個室でみんなで楽しく酒を飲んでいた。終電が近づき深酒をした男の学生が便所から戻らなかった。「僕ちょっとみてきますよ」と友人も便所に行った。個室にはオレと彼女だけになった。意外だったが酒には強いようで白い肌はそのまま白く頬が辛うじてピンクになっている程度だった。彼女はわざとらしくため息をしてみせた。「彼氏できなかったなあ」とオレを見てつぶやいた。飲み会の途中で男連中が彼女に向けて恒例らしい「処女」コールで冷やかしたことへの反応らしかった。可愛いからすぐできるよとオレが言うとポニーテールを左右に揺らして否定した。
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>>17
少しの沈黙の後に彼女が口にした言葉に不覚にも驚いてしまった。「この年でおちんちんも見たことないもん」。聞くと母子家庭の一人っ子で父親の記憶はなく幼稚園の頃に男の子のガキ大将がフルチンで走り回っていたのを見たのが最後で柿の種みたいだったらしい。「彼氏はいいけどせめておちんちんが見たい」。それは純粋な研究心のようで卑猥には聞こえなかった。オレは半分冗談で見せようか?と言った。彼女は真顔で頷いた。酔った友人を介抱しに向かった学生はまだ戻る様子はなかった。これは彼女のための保健体育だと思いベルトを外しファスナーを下ろしトランクスを下げて陰毛の奥からぺニスを持ち出した。この異質な状況に多少興奮していたためか丁度よい大きさと硬度になっていた。彼女は居酒屋の座布団を抱えながらオレの「おちんちん」を眺めて満足しているように見えた。
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