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町田極妻 極上妻 B-6
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ここも城みたいにキャスト動画つくればいいのに
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>>69
兄弟、病院で診察を受けたいが院内感染リスクを考慮して当面この赤い亀頭と上手に付き合ってみるよ。悪いことばかりではなくこのむず痒さに圧力を加えながらのオナニーは目の奥がしびれるほど気持ち良くて癖になりそうなくらいだよ。万が一亀頭が裂傷し出血するようならオレの下半身も非常事態宣言を発令するだろうね。
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>>68
熟女と一緒に病院に( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
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>>72
兄弟、ホモで思い出した話をしよう。中学2年の夏、3時間目の授業が終わりオレは小便をするために男子トイレに行った。男子トイレは小便用の壁掛けストールが5台ほど並びパラジクロロベンゼンのツンと鼻に付く消臭剤の臭いが立ち込める総タイル張りのいわゆる学校によくあるトイレだった。オレが入ると三人の先客が小便はせずにトイレの端で何故かズボンを下ろして勃起した大きなぺニスを露出している一人を挟んで二人がケタケタ笑いながら何やら指示をしていた。
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>>73
勃起したぺニスを露出しているのはとても大人しい性格の中村くんであだ名が「先輩」だった。先輩を挟む二人はヤンキーのAとBだ。先輩のあだ名の由来はその25cmはあるであろう巨大なぺニスのためだった。オレは異様な風景に面食らったが三人から一番離れた小便器で用を足していた。ヤンキーAが先輩に何か急かすように指示をして先輩が泣きそうな声で呼吸が荒くなりヤンキーAとBが歓声のごとく大声で「飛ばせー」と叫んだのに驚いてオレがそちらを見ると先輩のぺニスから大量の濁った液体がオレの足下に向かって飛んでくるところだった。
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>>74
3mは離れていたにも関わらずその液体はオレの学生服の右足のスネ辺りにいくらか命中した。ヤンキーAとBは手を叩いて泣きながら汚いトイレの床に笑い転げ、ヤンキーに挟まれた先輩は精液が垂れたぺニスを握ったまま虚ろな表情で天井を見上げていた。ヤンキーAが泣き笑いしながら「ワリイワリイ」とオレの学生服に付いた精液を自分の短ランの袖で軽く拭いてそれを嗅いで「くっせえ!」とまた泣きながら笑い転げだした。そう、これが始めてオナニーというものを知った瞬間だったんだ。
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>>75
オレは友達も少なく姉しかいなかったためか中2までオナニーを全く知らなかった。他人の男の勃起したぺニスを見るのは気分の良い出来事では無かったが先輩のあのぺニスを握った虚ろな表情が妙に頭に残っていた。その出来事があった日曜日、家のトイレでいつものように用を足して水を流したときにふと先輩の表情が脳裏に浮かんだ。そういえば、あれは何だったのか?たしかこうやってぺニスを持って動かしていたよな?オレはまた便座に座り直してぺニスを握って前後に動かしてみた。
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>>76
勃起して硬くなった後も前後に前後に動かし続けてみた。何も変化は無かったがしばらくして尾てい骨の辺りに何か違和感を感じると「あっ」と小さく声を上げてしまった瞬間に目の前が一瞬ふらついてぺニスから小便ではない粘り気のある乳白色の液体が飛びでてきた。脱力感でぺニスを握った右手は震えて言葉にできない虚脱感に襲われた。何故か気づいたら涙がでていた。そのときはこんな悲しい気持ちになることなんか二度とするものかと思ったはずなのに1時間ほどした後に怖いもの見たさからもう一度だけとトイレで同じことをした。不思議と二度目は虚脱感が薄れて明らかな快感を実感してしまった。
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>>77
結局その日はお袋からトイレの回数が多いことを心配される5回目までオナニーを堪能した。それからは親の目を盗んではオナニーが楽しみになり慣れてくるとクラスの可愛い女子のことを思いながらするようになっていた。中学三年になると悪友同士で射精の飛距離を競った。質、量、距離ともに誰も先輩には敵わずある種の尊敬の念を抱くようになった。尊敬が行き過ぎて好奇心が勝り若気の至りで一度だけ先輩の巨大なぺニスを後ろから持って激しくしごいて射精を手伝ったことがある。しごくオレの腕を先輩が掴み興奮の雄叫びをあげて目を見つめながら果てたとき、オレは先輩がホモであることに気付いた。あの潤んだ目は明らかに乙女そのものだった。普段は大人しい先輩の太く巨大なぺニスが射精したときの脈動の感触は今思えば腟がぺニスを締め付ける感触とも似ていた。その日からオレがトイレに行くと後から先輩が入ってくることが増えてしまった。意思表示が必要と思ったオレは用を足している先輩の尻を不器用に蹴り上げることしかできなかった。
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兄弟。
ごめん。
長すぎて読む気になれない。
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