ドンファン 立花さん
何のために生まれてきたのかを永遠に考えるスレ
でも頑張ってたからもういい。
という出来事であった。
今日は蒸し蒸ししてて夜が嫌いになりそうだ。
店員というのはもっと清潔であってほしいものだ。
何気ない毎日が本当は一番もっともよい暮らしの生き方で、離れたところにいて思うのは日々過ごしてきた毎日なのだから、結局旅人は身体は離れても思考はそのまま日常に置いてきている。
つくづく遊びの醍醐味っちゅうもんを知らないだけなのかなと思うのであった…。
くどいくらいに振り返ってしまうのは、そこに答えにつながえる手がかりがあると思うから。また、そう思い込んでいる。
ま、こうしてのんびり考えていられるだけでもいいってことよ。
ユディットコンプレックス、まさにこのこと。
ありふれた日常に刺激が与えられた。新たなストーリー第三の初夏の始まりです。線香花火の似合う立花さん、これからもドラマティックにやらかします。
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