212 座間市のアパート一室に男女9人の切断遺体が遺棄された事件で、室内からロープと結束バンド、千枚通しが押収されていたことが捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、白石隆浩容疑者(27)が、遺体で発見された9人の殺害や拘束に使ったとみて鑑定を進めている。 捜査関係者によると、白石容疑者は同庁の調べに対し「抵抗する女性らの首を絞めて気絶させた後で殺害し、浴室で遺体を切断した」と供述している。 同庁は、発見されたロープと結束バンドで、気絶させた被害者を拘束していたとみている。 室内には、遺体の切断に使われたとみられる、のこぎりもあった。のこぎりと千枚通しは殺害や遺体の切断などに使われた可能性があり、同庁で血液などの付着がないか調べる 匿名さん2017/11/01 18:48