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交際クラブ ユニバース倶楽部-3 -9 9-8
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引き続き語れ。
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>>896
年収4000越える男にとって月10はそれほど気にしなくていい価格。
レストランでワイン1本開ける程度。
それでたっぷりサロン気分楽しめるなら安いくらい。
たぶん一番利口な楽しみ方は、入り浸って、女にはOK出さずに面談だけ楽しむことだね。
毎日仕事帰りに銀座に寄って、スタッフとちょっと駄弁って、ブラッククラスの女性との会話を20分楽しんで、それから家に帰る。
楽しい中年ライフだよな。
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問題はやはり女。
男性30人が月20人会うとするならどれだけいる?
選りすぐりの女はそんなにいない。
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運営の詳細がまだわからないからなあ。
女30人、男10人
でスタートしたと考えよう。
※人数は変化しないと仮定する。
すべての男が月に5人の女とセッティングするとする。
するとすべて男は半年で全員の面談を終えてしまう。
半年でサロンに落ちる月額料金は
10万×10人×6月=600万
成約率が20%と仮定すると
10万×10人×6回=600万
合わせて
半年で1200万
月200万
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問題はそこで終わってしまうこと。
女が尽きて、男は入会している意味がない。
どれだけ女を補充できるか?
ユニバースの成功は「パパ活」のキャッチフレーズで大量の女の子を集めたこと、それに尽きる。
それがすべて。
経営が良いとか、まったくない。
(木田さんだけはそれを自覚してるはず)
サロンはそれを忘れている気がする。
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女30人、男30人
でスタートしたと考えよう。
※その後1年間に登録した女は100人と仮定する。
すべての男が毎週2人の女とセッティングするとする。
男はだいたい1年で全員の面談を終えてしまう。
1年でサロンに落ちる月額料金は
10万×30人×12月=3600万
成約率が20%と仮定すると
10万×30人×20回=6000万
合わせて
1年で9600万
月800万
銀座なら赤字じゃねえか?
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問題は、ここまで数値を上げても、やはり1年で弾が尽きて終わってしまうこと。
戦略だ、組織だ、といくら机上で論議しようが、弾が尽き、兵隊が尽きれば、戦闘は終わる。
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SALONで出血してユニバース本体に赤字を付け回して、ユニバース会員に迷惑をかけることだけはやめてほしい。
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年収年齢でフィルタリングすることが古臭い。単に月会費を高額にすればいだけの話。肩書よりも実際に払える金額が重要。交際倶楽部もサブスクリプションの時代やね。
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確かに
法人じゃなければちょっとした商売でも扱ってる金額が大きければ4,000なんか余裕だし不動産でもやってりゃ億超えなんてゴロゴロいるからな
問題は年収じゃなくていくら使えるか
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