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梅毒感染情報-6
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梅毒が出た店の情報提供をお願いします。現在では全国1万人以上の患者がいると言われています!
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>>150
梅毒患者と1回性交するだけで感染率15-30%、感染力最強
生中出しや生AF、口内射精等の体液の粘液接触が最悪
口内炎のキス、擦り傷の素股等、患者の症状患部が自分の粘液や傷に接触するのもヤバイ
感染しなかった70%は、免疫力最強、体力抜群、傷なかった、すぐ洗い落とせた、くらいしか思いつかない
ただ、淋病・クラ等にかかりやすい人は梅毒にもかかりやすいから、その逆に淋クラにかかりにくい人は梅毒もかかりにくいかも
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>>155
フェラとキスは感染率が違うはず
口内射精したら、精液から喉梅毒うつりやすいはず
キスは、梅毒症状が口に出ている人、唾液じゃない
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>>159
ゴム着ソープは、デリ等よりマシな可能性がある
基盤必須だから、定期検査や体調相談ができる
即即さえしなければ、全身の皮膚症状を確認してから、サービスを調整・ストップできる
皮膚症状が出てなければ、ゴムフェラ・ゴム基盤でかなり予防できる
「ゴムだけじゃ予防できない」のは、皮膚症状が出ているとき
皮膚症状が出ていれば、そこが感染源になるから、中断できるかも
中断の宣言が難しくても、皮膚接触減らした地雷接客に切り替えられる
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>>151
キスは、口に症状出てるときだってば
また、デマ
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>>146
どこソース?リンク見せて
第1期患者なら2-4週間、第2期でも4-8週間の抗生物質服用で完治が普通でしょ
治療に時間かかるのは、3年以上放置した第3期だろうけど、風俗嬢にありえるの?
第1期3ヶ月でしこり・潰瘍、第2期3年間でバラ疹・扁平コンジローマが出る
肌トラブル、とくにマンコは裸商売の支障になるのに、1度も治療も性病検査もしない風俗嬢の事例があるの?
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>>172
嬢も客も、肌にデキモノ(潰瘍)や湿疹(バラ疹)、ブツブツ(扁平コンジローマ)のある人が来たら、「自分はアレルギー肌が弱いから止める、ゴメンね」って言い訳で断ったらいい
客なら「肌が綺麗な子が好み」とチェンジを宣言
膣内・口内・直腸内に潰瘍できてる場合は、予防できないけど、梅毒患者の半数は避けられるはず
ただ、湿疹の9割は、アトピーや汗疹とかの一般的な皮膚炎のはず
梅毒特有のバラ疹の区別つかないと、トラブルになる
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>>147
総合病院で性病検査して淋病のクラビットもらったら、電子カルテのせいで全診療科に公開されったぽいから、もうその病院に行けなくなった
腰痛の整形外科とか通ってたけど、その医者に家族も通っているし、知られたくない、手遅れかも、本当に後悔
性病検査は、絶対、風俗街の専門病院じゃないと、ダメ!
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>>169
アホ?生で性交したのか、どれ位濃厚なキスしたのか、そんなのは他人の伺い知れない内容で客観的なデータは存在し得ない。客観的データとは各病原体の性質、男と女とどちらが多いか?クラミジアでは同数とか、比較的オープンと思われる米国では過半数が同性間(つまりおそらくAF)と申告されてるなど。白人と日本人のキスは違うと主張するならどこがどう違うのか、医学的生物学的に説明する必要がある。
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>>148
どうせ梅毒になったら、風俗利用者として政府登録されるよ
カルテに風俗利用者(大塚ピンサロ)とか書かれたら、不名誉だな
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てか見抜けないよ
無症状もいるから
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