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ゴックンしてわかった事
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風俗のお仕事する前は数回精液を飲んだぐらいでしたが、このお仕事で
一部のお客様の精液を飲んでいくうちにわかった事
精液は良い精液と病気不潔の悪い精液しかない。
毎月定期的に飲んでいかないとわからない。
皮膚から吸収できない。
精子やタンパク質ではなく精漿の成分が美容に良い。
食生活喫煙で味が変わる。
精液は低カロリーで飲んでも太らない。
サプリや漢方薬などインチキや副作用があるけどピュアな精液は無い
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しかし、
気分的に好きな客と実は嫌いな客とで
拒絶するわ
特に不健康な客
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>>755
こちらのhttp://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/gyne/www/html/seminar.html読ませていただきました
「精液への繰り返しの暴露」ではなく記事には「精液の局所への繰り返しの暴露」と書いてあります。局所の言葉が抜けております。また、局所とは陰部、局部のことなのでごっくんのことはこの記事には書いてませんね
それともこのセミナーに参加して開催者の方に質問したのでしょうか
他のふたつもまたお時間ある時めを通させていただきます
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都合悪いので答えません
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>>760
3番目の2020年までの研究の総括には、しっかりとオーラルセックスをした群も含めた調査で有意に低下していると結論がでてますよ。
その他
オーラルセックスと子癇前症の発生率の低さの相関関係
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10706945/
>今回の研究では、オーラルセックスや精子を飲み込むことが、子癇前症の発生を減少させることと相関していることがわかった
オーラルセックスは、再発性流産の発生率の低下と関連しています 2019年
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165037818302183#!
精液を飲むことで腸管粘膜から吸収され、母体と胎児の間に「寛容」が形成され、子癇前症や流産をのリスクを低減する 2019年
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165037819301317
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前回の質問である正しくは「精液の局所への繰り返しの暴露」なのに「精液への繰り返しの暴露」と記載したこたについてお答え頂けないのでhttp://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/gyne/www/html/seminar.htmlの記事は精飲関係ない記事、あなたが内容を曲解して記載したということでよろしいですね
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●オーラルセックスと子癇前症の発生率の低さの相関関係
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10706945/
▶この記事は「この仮説を検証するには、本研究の拡張が必要です」と記載されています。つまり仮説を肯定できるほどの研究は出来てないわけで仮説なんです。この時点で精飲が妊娠トラブル防げるというソースになりません。
また、この記事は2000年3月の記事ですが同サイトの2014年3月の記事https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24011785/は膣または経口経路を介した父方の精液への曝露の増加が子癇前症のリスクの低下をもたらすという仮説を検証した記事です。
この記事によると(添付画像を見ていただけるだけでも分かると思いますが)「経口精液曝露は子癇前症のリスク低下とは関連していませんでした。」の言葉が結果論として出てきます。
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●オーラルセックスは、再発性流産の発生率の低下と関連しています 2019年
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165037818302183#!
▶可能性じゃなくて結果が欲しいです
また、最後の文に将来の研究は経口曝露で実際に免疫を改変して出生が増えるかどうか明らかにするはずと書いてあるのでこの研究結果が欲しいです
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●精液を飲むことで腸管粘膜から吸収され、母体と胎児の間に「寛容」が形成され、子癇前症や流産をのリスクを低減する 2019年
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165037819301317
▶1〜40ページほどあるうえに専門用語が多いので理解するのにお時間貰います
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画像添付忘れてました
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24011785/は膣または経口経路を介した父方の精液への曝露の増加が子癇前症のリスクの低下をもたらすという仮説を検証し、経口精液曝露は子癇前症のリスク低下とは関連していませんでした。の記事です
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>>767
あなたなのおっしゃっているのはそういう結果もあったということにはなりますが、πが200名ほどと少ないため、それ1つで結論にはなりません。
2020年に7000名を対象にして有意にリスクが低減していると結論がでております。最初に示してますのでご参照ください。
また、あなたはどうにも思い込みが激しい、自分の信じたいものだけを信じるバイアス強めの傾向がある方のようですので、その点も理解を難しくしているようですね。
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