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ジョルジオアルマーニによる駒込&吉原のソープ情報センター-3
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シリカ・シェリー・クィーン・ケープ・花魁物語・ハイジ
上記ソープランド情報を求む
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10万切るまでは全然大丈夫だから、じゃんじゃん使っちまえ。早いとこ高級店行っとけ。マジで行けなくなるぞ。
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アルマーニの独り言とかにタイトル変えてくれ
検索に引っ掛かるから
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ほんそれ。全く嬢報ないし、廃棄のつまんない話しかないからね。
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土手の伊勢谷6月上旬位に行ったのであるが美味かったのである。並んだのである。並んで居る時に注文を聞かれ私は一番安い1600円の天丼イを頼んだのである。パンフレット風のお品書きを貰ったのである。為らんどる最中傘をさしだされたが私はいいと言った。なぜ進めたのかいぶかしがったがその謎がその後分かった。日差しである。太陽の日差しがその後照り進めて呉れた傘が日傘であると漸く分かったのであった。並んで居る最中に私は大粒の汗を流しながら並んで居った。
中へ通された。狭い。古びた時計があった。チックタックして居った。今時あんな時計は無いであろう。奥は座敷になって居る模様。美味かったのである。還暦を過ぎた胃には重すぎたが。この店を爽快して呉れたソーピスト。有り難う。伝統の味を味わったのであった。最初に出されたお茶とキャベツのおしんこも美味かったのである。冷たい水が欲しかったが言わないと呉れないのであろうか。お茶は呑み終えるとすぐに注いでくれるのであるが。
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死ぬ前にこんな美味い天婦羅を食べられて私は本望である。教えて呉れたのは椿鬼奴殿では無かったか。彼に感謝の念を表明したいのである。
土手の伊勢谷。また行きたい店である。今度は日傘を借りるように心掛けねばならぬ。
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外で黒丸椅子に座って待って居った。ふと遠くを見ると見返り柳が見えた。ガソリンステーションの一角にありここから見るとこじんまりとした柳である。私はもっと大きいものを最初は想像して居ったが実際初めて見た時はその細々さにげんなりしたがしかしながら見返り柳の名称の由来を考えるとあれ位が丁度良いのであろうと思う次第である。
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>>115死ぬ間際には思い出が走馬灯のように駆け回る
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いつもの死ぬ死ぬ詐欺だよ
構ってちゃんだからね
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マジで死ねばいい
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>>114
あんたおのぼりさんだな地元民は土手じゃ無くて身内姉妹店の金美館通り方伊勢屋に行くんだぞ
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