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コロナはただの風邪じゃん!-43
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2種指定感染症指定医療機関という隔離された場所で宇宙服のような出で立ちで診察しなければならず強制隔離義務が法的にある為、面会謝絶で家族の代わりに買い出し、オムツの交換、洗体など全ての患者の世話を指定医療機関で働く看護士がやらなくてはいけません。
重量が数KGある宇宙服のような防護服を着ながらです。
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ところが実際は、例年のコロナウイルスは致死率が5%から7%であるのに昨年12月25日に発表された最新の厚労省の統計によれば
新型コロナの感染者数は209980人
総感染者の致死率は1%
59歳以下は0.06%
60歳以上は5.7%
10代の重症者は1人だけで
死者は0です
そして死者の平均年齢は80歳を超えています。
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つまり要約すると
感染すると80歳の人が最後肺炎になって1%の確率で死ぬ病気です
ウイルス感染して肺炎で亡くなる方は毎年10万人居て
肺炎で亡くなる致死率は5%-7%
1日に換算すると毎日300人が亡くなるのに医療崩壊しません
なぜだか分かりますか?
指定感染症2類に指定していないからです
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肺炎の死因No.1は肺炎球菌です
侵襲性肺炎球菌は致死率19%です
感染すると5人に1人が亡くなります
では侵襲性肺炎球菌は何類かと言うと
5類です
致死率19%で
感染したら5人に1人が亡くなる恐ろしい菌なのに
5類です
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10万人以上の統計データは信用出来ます
20万人以上の感染者データに基づいて、致死率1%と発表されているウイルスが
ある日突然、致死率10%にはなりません
分母が大きくなれば致死率は逆に下がります
つまりコロナの致死率は1%以下なのです
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それなのに、ゾンビ映画や恐ろしい感染パニック映画のように、指定感染症2類に指定して宇宙服のような格好をして家族の代わりに全ての世話を看護士がしなければならず防護服なしで感染が発覚したなら
病棟閉鎖
関係職員は自宅待機など実はウイルスが怖いのではなく
ややこしくしているのは法律。
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指定感染症2類相当を国が解除したら、致死率1%の例年の風邪であり例年の肺炎の致死率が5%-7%であることを考えると致死率1%以下のコロナは、例年の肺炎よりも死なないウイルスと言えます。
嘘をつくのは人であり、数字は嘘をつきません。
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国が指定感染症2類を解除すれば「医療崩壊問題」は解決します
例えば、880万人都市の大阪で
重症者ベッドは238
使用人数は現在174人
「74.7%埋まりました」
「緊急アラート発令です」
と知事がパネルを掲げて
なぜか飲食店が時短営業となります
致死率1%で80歳しか死なないウイルスの為に
重さ5kg近くある宇宙服のような防護服を着せられて、超重労働を毎日して、家に帰ってきたらお母さんの仕事
ほとんど休みがない過密スケジュールで超過酷な重労働を強いられているのに
差別の対象となります
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指定感染症医療機関で働く看護士の子供は
保育園受け容れ拒否
幼稚園、学校で子供がいじめられたり「来るな」と言われて
大勢の医師と看護士が辞めていきます
「医療崩壊」だ
「医療壊滅」だと
毎日、日本医師会の中川俊男会長があおりますが
自民党に対する政治献金は、トヨタレベルで8000万円
ところが日本医師会は団体個人合わせて6億7000万円
指定感染症2類を解除しない政府とズブズブの関係であるのが日本医師会です
飲食店で9人でご飯食べたから謝るは問題のすり替えです
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そもそも毎年
日本全国の全ての病院が致死率5%以上のウイルスを診察している訳で
先生方は致死率19%の肺炎球菌と毎年戦ってくれている訳で
20万人以上の統計データで致死率1%だと分かっているウイルスを
宇宙服みたいなの着なければダメ
接触した看護士は自宅待機
病棟封鎖
こんなの経営が成り立つ訳がない
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