コロナはただの風邪じゃん！-43
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「ワクチン接種後に時間の経過と共に有効な抗体が消えていく中で、ADE が起きやすい」
あるいは、
「ウイルスの変異種に再度感染した際に、中和抗体が非中和抗体になる（ADEを誘発しやすくなる）」
あるいは、
「ウイルスの変異種に再度感染した際に、中和抗体が非中和抗体になる（ADEを誘発しやすくなる）」
つまり「接種後の時間の経過と共に、問題が表面化してくる可能性がある」ということです。
しかし、その時期がわかる人はいません。
しかし、その時期がわかる人はいません。
中和抗体つまり感染予防に有効な抗体がある限り、あるいはそれが「非中和抗体に変化しない限り」は、ADE についての心配はないのかもしれないが、しかし、それが「いつまでも起こらない」ということは、ちょっと考えられない。
猫のコロナウイルスワクチンの試験では、猫は全滅した。
人の場合は、寿命も体の作りも違うので、影響が現れるまでもっと長くかかる可能性はある。
人の場合は、寿命も体の作りも違うので、影響が現れるまでもっと長くかかる可能性はある。
ADE が起きるとすれば、事態は数年単位の動きとなるでしょうけど、接種した人の場合、後の ADE を回避するためには、想像し得ることとしては「抗体の有効性が消えると言われている時期、おそらく数カ月ごとにワクチンを接種し続けるしかない」ということなのかもしれません。
>>439
それ以外は助かる手段はないということになってしまうのでしょうか
それ以外は助かる手段はないということになってしまうのでしょうか
はい、「コロナワクチンを接種する」という理由あるいは「名目」が変化してしまうことになります。
つまり、これまでは名目として「新型コロナウイルスの感染を予防するためにワクチンを接種する」というものだったのが、今後は、
「 ADE を回避するために再度ワクチンを打たなければ、命にかかわる」
というほうに理由がシフトするわけですね。
ご愁傷様です（笑）
「 ADE を回避するために再度ワクチンを打たなければ、命にかかわる」
というほうに理由がシフトするわけですね。
ご愁傷様です（笑）
一生…それこそ死ぬまで定期的にワクチンを打ち続けなければ、いつか ADE で命の危険を招いてしまうということになります（笑）
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