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コロナはただの風邪じゃん!-47
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>>711
何言っても無駄ですね…完全に廃人なんで聞く耳無くて、自分の妄想虚言をぶつけるだけ、完全に精神疾患者ですね。そのうち死ぬんじゃないかな
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>>745
荒らしを相手にする奴が荒らし
お前が消えろ
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ワクチンのスパイクたんぱくが肺や腎臓など人体のさまざまな部位に副作用を生じさせるとの研究は進んでいる。
もう答えは出た。
やばい事はわかりきっている。
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そもそも通常のコロナウイルスによる風邪は,冬と夏に流行します。
これは裏を返せっば季節性コロナウイルスも「秋に流行しない」ということです。
なぜ秋に流行してこなかったのか?
ということを考察するべきだと思います。
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>>750
じゃあ誰とも接触できないじゃんww
キスすると入って来るんだろ?
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今年の夏に新規感染者が急増した理由は、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置疲れで、感染症対策の気の緩みから人流が増えてマスクの着用や3密回避の行動などがおろそかになった、などといわれてきた。
だがそれだけで7倍近い新規感染者増になるとは考えにくい。
そもそも通常のコロナウイルスによる風邪は、冬と夏に流行する。
今回はその季節性の要因に加えて従来株よりも感染力が強いデルタ株が出現したからだろう。
人流は関係ない。
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ワクチンのおかげなのか?
都の資料によると新規感染者数が減少に向かう8月13日時点での2回接種完了者は60代62.2%、70代81.8%、80代以上81.7%。確かに感染・重症化リスクの高い高齢者のワクチン接種は進んでいたが、全体で見ると27.9%。集団免疫が獲得される状況でもなかった。
つまり、新規感染者数激減は、ワクチンだけによるものでもなさそうだ。
新規感染者数の激減も、急増と同じくウイルス変異にその原因があったのかもしれない。
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そこで注目されているのがドイツの生物物理学者でノーベル化学賞受賞のマンフレート・アイゲン博士が発表した『エラーカタストロフの限界』という考え方だ。
ウイルスは増殖する際にコピーミスが起き、変異株が出現する。
その中には増殖の速いタイプのウイルスが生まれ、急速に感染拡大していく。ところが、増殖が速ければそれだけコピーミスも増える。
結果、ある一定の閾値を超えると、今度はそのウイルスの生存に必要な遺伝子までも壊してしまい、ウイルスが自壊する、という考え方だ。
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