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12月も暇-3
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引き続きどうぞ。
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他の子もさほど忙しい訳じゃないけど私だけ暇
もう帰りたいな
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自分だけ待機。1本は付きたい
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テクニック身に付けるしかないね
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学生時代には想像しなかった50代の現実 55歳になった私の周りでは家族の形もさまざまとなり初孫に喜ぶ友人もいれば、親の介護に追われる友人も孤独独り身の人もいます。また離婚をきっかけに再び一人暮らしを始めた友人もいます。 自分自身や同級生たちの今ある姿は学生の頃には想像もできませんでした。「彼女があんなに早く子どもを産むなんて」とビックリしたり、「まさか彼女が社長になるなんて」などなど。幼い頃に描いていた未来と現実はだいぶ違うようです。
そして、わたしは今も風俗売春婦
皆さん今は若くてもいずれ老けます
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だいたい学生の頃に思い描いていた「55歳」はかなり老け込んで人生の余暇を楽しんでいるイメージさえありましたから現在の自分を思うと、そのギャップに驚きます。
人は老いて今の自分の立ち位置、現実を受けとめます
孫を抱く祖母と同じ年齢になって気づいたこと
わたしは、ひとりじゃないんだ
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爆弾低気圧で急激に冷え込んでくる。こんな日に客など来るわけない
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あしたはひま確定
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家賃の支払いがあるからもっと稼がないとなのに暇になっちゃったな
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先週は雨で今週は極寒…人が出る日に限って天気悪いし呪われてんのか
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北風強くなってきて激さむ。こんな日に風俗に行こうなんて人もいるわけもない。みな、さっさと家に帰るわな
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