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オキニに何回通ったら飽きるものなの?-4
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一体オキニに何年、何回くらい通えば飽きるもの?
と言われてもオキニにも依りけり
物語は終らない
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>>556
俺は飽きてないし、楽しい思い出しかない
オキニのプレゼントは手間暇かけた心こもったものだった
俺のお返しも負けず劣らず、金額ではなく気遣いと手間隙を込めた
客が高額プレゼントしたから、嬢が圧力に感じて嫌々お返ししたのとは訳が違う
想定外のプレゼントはオキニから先で、俺はガチに感動した
そもそも細客の俺を喜ばせて有頂天にしても、全然稼ぎにならない
やはり気に入られて特別扱いされてたとしか思えない
でも今は全部を失い幸福の頂点から奈落の底へ、訳が分からない
575
>>571
俺は、心も体も裸のまま素直にほぼ全部見せてたし、単純明快分かりやすかったはず
今のプレイで100%満足してたから、それ以上を求める駆け引きも下心もない
自分をよく見せようという虚栄も自慢もない
セックスに関係ないことはほとんど話さなかったけど、そこにも急に嫌われる要素はないはず
ジワジワ違和感が広がるなら分かるけど、突然切られる要素を思いつかない
576
>>569
オキニが望まないなら俺も指名しないけど、二度と指名せずに消えるか、最後にもう一度だけお礼に指名するか、悩む
「もう来ないでね」という解釈が俺の誤解でないか、それとなく確認する意味が一番大きい
577
ここでオーディエンスは「もう来ないでね」と答えを出してるけどね
578
>>574
あと、俺は特別扱いされて当然なんて一度も思ったことがない
俺なんかにありがとうと、いつも感謝してた
若く美しいオキニに比べ、年齢の違うオッサンは自己評価が低いから、調子に乗ったこともない
連絡先も聞かず、笑ってお礼言って帰るだけで、距離感は完璧に安定していた
勘違いやストーカー化は絶対ないという安心感
これはオッサンの数少ない強みで、彼女も安心してたはず
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>>577
>>557のいずれかが接客急変の理由なら、「もう来ないでね」は俺の誤解
でも、本当に「もう来ないでね」なら、それを再確認に行くのは無神経な馬鹿だから、もう一度会いに行くか躊躇する
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>>573
恋愛したり失恋したりする男は、よそから見ればいつでも滑稽だよ
誰にも迷惑かけないように自制さえできていれば、いくら滑稽でも良いと思う
俺は泣いている、笑うなら笑え
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>>581
今は距離と時間を置くべきだと考えてる
今は自分の気持ちを押し殺し、四の五の言わず気配を消す
オキニから見えないところで、声を消して泣く
583
長文キモくて読む気も起きない
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