>>150
「そんな〜ここでやめるのは殺生だよ。早く続きを教えてよ。」「しょうがねえなー。じゃあ続けてやるよ。」
「愛人となることに合意した俺とめぐみは改めてお互いを見つめ合いそして熱い口づけを交わした。互いの舌をいやらしく絡め合いながら。熟女の唾液と口紅とコーヒーを舌先で感じ取りながら淫らなキスを続行する。先に唇を離したのはめぐみの方だった。『ねえ。さすがにここじゃまずいわ。誰か知ってる人に見られるかもしれないし。』『じゃあどこだったらいいの？』
『二人っきりなれるところよ。女にそこまで言わせないのっ。』」

>>151
「そう言うとめぐみは伝票を持ってレジまで歩みを進めた。慌ててめぐみの豊満なヒップを追いかけ伝票をひったくる。『めぐみさん。俺が払うよ。』『コドモのクセに生意気言わないの。今晩はあたしに任せて。』こう言うとめぐみは伝票をひったくり返しレジで支払いを行った。この小競り合いの拍子にお互いの身体がねじれ、めぐみのヒップが俺のジュニアに甘い刺激を与える。思わずめぐみのヒップの谷間にペニスを擦り付けるとお返しとばかりにヒップを揺すり立ててきた。スケベな女だ。」

>>151
「そう言うとめぐみは伝票を持ってレジまで歩みを進める。慌ててめぐみの豊満なヒップを追いかけ伝票をひったくる。『めぐみさん。俺が払うよ。』『学生のクセに生意気言わないの。今晩はあたしに任せて。』こう言うとめぐみは伝票をひったくり返しレジで支払いを行った。この小競り合いの拍子にお互いの身体がねじれ、めぐみのヒップが俺のジュニアに甘い刺激を与える。思わずめぐみのヒップの谷間にペニスを擦り付けるとお返しとばかりにヒップを揺すり立ててくる。スケベな女だ。」

>>153
「喫茶店を後にし、タクシーを止める。『○○町まで。』隣街にあるラブホテル街の名前を口にすると、めぐみは俺の手を握り、俺の肩にしなだりかかる。これから始まる情事への期待と興奮で2人のボルテージは否が応にも高まる。今晩は広瀬の母ちゃんの熟れた身体を心ゆくまで貪り尽くすのだ。めぐみは男好きするタイプで実際にめぐみを目当てにスナックに来る客は多い。スナックの向かいの不動産屋のハゲ親父などその筆頭格だ。（おじさんごめんね。めぐみはもう俺の女だから。）タクシーの運転手はポーカーフェースで黙々と車を目的地のラブホ街へと進める。ラブホに向かうことが確定している母と子ほど歳の離れたカップルの関係を訝しがる様子は無いようだ。もっともいちいち詮索していたら商売にならないだろう。5分ほどして2人を乗せたタクシーはとあるラブホテルの前に到着する。けばけばしい原色のネオンが不倫の背徳感を高揚する。眼と眼で頷き合い、2人は淫欲の世界へと続くホテルのドアの内側に足を踏み入れる。タッチパネルのstayボタンを当然のように押しためぐみは俺の手を取り点滅する号室へと誘う。

>>154
「入室し、ドアを閉める。二人きりになった男と女。否、盛りのついたオスとメスはお互いに狂ったように唇を貪りあった。たわわに実った乳房を揉みしだき、スカートをたくし上げ豊満なヒップを卑猥な手つきでこねくり回す。そのまま着の身着のままでベッドになだれ込みパンストを剥ぎ取り薄ピンクのミセスの下着を露わにししばし鑑賞する。ぐっしょり濡れた秘部を覆い隠すパンティから黒く茂った陰毛が透けて見えていた。『めぐみさん。どうしたの。パンティーがぐっしょり濡れちゃってるよ。黒いお毛々が透けて見えちゃってるよ。いつからあそこを濡らしていたの？』『いや〜ん。やめて。いやらしいこと言わないで。』『言わないとしてあげないよ。』『だめっ。ここまで来てそんなの殺生だわ。喫茶店からよ。喫茶店でコーヒー飲んでた時からお濡らししちゃってたの。』『何を想像してお濡らししてたの？』」

>>155
「『それをあたしに言わせるの？』『言ってごらん。はっきり言わないとシてあげないよ。』『あなたとエッチすること。あなたとエッチすることを想像してあそこを濡らしていたの！』『はい。よくできました。いやらしいお母さんだなあ。息子と同じ年の男とやりたくてお○んこ濡らしてたんだ。』『何よ!あんただって私とやりたくてちんちん大きくしていたくせに。ほらこんなに大きくしちゃって。おばさんとしたかったのよね。ねっぼくちゃん。』そう言うとめぐみは俺のジュニアに手を伸ばし絶妙な手さばきでさすり始めた。」

>>156
「パンパンに膨張している俺の極太ジュニアをズボンの上から指先で確認しためぐみは、勝ち誇ったように淫らな笑みを浮かべ、サワサワともて遊ぶようにジュニアをさすり立てる。『ほらあ、こんなにおっきくしちゃってえ。白状なさい。あたしのこと見ながらちんちんおっきくしてたんでしょ。いつからおっきくしていたのお?』『喫茶店でコーヒー飲んでる時から。いや、スナックにいるときからもうフル勃起状態だったよ。めぐみさんの大きなお尻を見ながらね。』『まっ!なんていやらしい子なの！あなたのママがいるのに他のママのお尻見てちんちんおっきくしているなんて！』『母ちゃんは気付いてないよ。客の相手で忙しかったし。』『いずれにしてもこんなスケベな僕ちゃんにはお仕置きしなくっちゃね!』そういうとめぐみはバックルをカチャカチャと外しズボンを引きずり下ろす。ギンギンに怒張した俺のジュニアの輪郭をくっきりと描いた薄手のブリーフが露わになる。『まっ！すっごーい！』俺の極太ジュニアに眼を見開き驚愕の声を上げるめぐみ。更なる行為に及ぶべく俺のブリーフに手をかけたその瞬間、めぐみの携帯から着信音が鳴り響いた。」

>>157
「『うもう。誰なのかしら。こんな時に。あら。息子からだわ。』『もしもし。たっくん？どうしたの？えっ、明日学校に提出する書類？二階の鏡の前に置いといたと思うんだけどちょっと見に行ってくれる?』淫靡な装飾を凝らしたラブホテルの一室。さっきまでオトコと淫らな痴戯に及んだ後の乱れた着衣姿のままで息子との電話に応じる母親。何と扇情的なことか。その不道徳極まりない姿に新鮮な興奮を覚えた俺はブリーフ姿のままめぐみの背後に回り込み豊満な尻を抱きかかえ、母なる乳房を揉みしだく。パンティ越しのめぐみの尻がブリーフ腰の俺のジュニアに甘い刺激を伝える。」

>>158
「そして耳たぶに舌を這わせ熱い息を吹きかける。快感を必死でこらえるめぐみ。耐えきれず甘い吐息が漏れる『あふっ。』振り向きざまキッと俺の眼を睨み小声で囁く。『ダメよ。今息子と話してるんだから。』そして戻って来た息子に平然と話しかける。『あっ。たっくん？書類見つかった？よかったよかった。じゃあ明日忘れずに持っていって。そうそう。ママ今まだお店なんだけど、さっき配水管が壊れちゃってこれから業者の人に来てもらうんだけど、深夜だし結構時間かかるみたい。だから今日帰りが遅くなるけど心配しないでね。じゃあね。』女は怖い。電話の先の中瀬はまさか母親がラブホで同級生と乳繰り合いながら電話しているなんて想像もしていないだろう。電話を切っためぐみはイタズラっぽい目で笑いかけ、コツンと俺の頭を弾く。『駄目でしょ。ぼくちゃん。息子と話している時に。悪い子なんだから。』『だってめぐみさんがあんまり色っぽくて我慢できなかったんだもん。』『んふふふ。正直でよろしい。悪い息子ちゃんには朝までたっぷりとお仕置きしないとね。覚悟しなさい。』」