532 現実問題 団塊世代の日本国民は「真面目に働けば親世代よりも豊かになれる」とう“夢”が原動力だった。しかし平成・令和の時代を迎え、人々は衣食住には困らないが、給料は上がらず、非正規社員の若者たちはキャリアアップも望めず、人生の向上を実感もできなければ、“夢”も描けなくなっていく。恋愛も結婚も同じだ 匿名さん2024/03/09 00:33
533 「自分ひとりならどうにかなるが…」と多くの男性は冷静になり女性も「結婚で一発逆転を狙えないなら、別に結婚しなくてもいい」と判断するようになった。 家族社会学の第一人者は「“未婚”問題は広く日本社会全体の課題として考える必要がある」と訴える。『パラサイト難婚社会』しかし現実問題、国の政策は未婚者には厳しい! 匿名さん2024/03/09 00:36
535 昔とは違い今は「これから生活が良くなるだろう」と希望を抱けるか?仮に現在お金がなくて貧しくても、5年後、10年後は?給料も年々上がっていくか?、頑張ってひとりで生き延び5年後の社会を読めるか?昔は子どもを育てていけば、我が子は少なくとも自分よりは良い生活を送れるはずだと「夢」を描くことができ今も家族を持てば国からの政策恩恵からサービス、家族との絆から作り上げたもなど家族を通して幸せを感じられる。 昔も今も、人は、ひとりでは生きてはいけない枠組みで生きている 匿名さん2024/03/09 00:431