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オキニに何回通ったら飽きるものなの?-5
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長文マン専用です。
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>>545
運良く好みの色恋嬢を見つけても、疑似恋愛が軌道に乗るには3-5回以上指名しないといけない
道のりが遠い
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>>543
オキニに切られた後の別れ話をしてるから、偉そうでも得意げでもない
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>>548
やっぱそうか
かなりヤバいな
その完売人気嬢の客のうち自分に惚れてると思い込んでいるのは長文マンだけ
風俗嬢にしたらかなり危険な状況
長文マンの言動からそれを察知して普通対応にしたんだろな
次回嬢に会ったら確認したらいい
もしそうなら「嬢は仕事の一環で色恋接客、特別扱いしてくれてる」と長文マンが理解すれば特別扱いが復活するかもしれない
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>>552
>「嬢は仕事の一環で色恋接客、
>特別扱いしてくれてる」
何度も言ってるが、オキニに恋愛感情はなく、色恋接客してくれてると分かってる
ただ、細客だから稼ぎにはならず、時給換算したら大赤字
自己肯定感の方が大切なんだろう
寿司職人が味の分かる常連を驚かせようと、赤字覚悟で高級ネタを出してくれるのと一緒
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>>552
言うだけ無駄よ。俺みたいな細客に特別扱いをするメリットがない、とか言って、だから俺はオキニ客!!という謎理論を振りかざすだけさ。
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>>547
「どうせ男に抱かれるなら他よりあなた方がマシ」(他の男よりあなたに抱かれたい)は、俺に惚れてるということじゃない
寿司職人が味の分からぬ客より味の分かる客を相手したいと思うのと一緒
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>>554
金銭欲より承認欲求を満たされるのがメリット
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>>549
新オキニを見つけられる気がしない
加えて、他のクソ客がオキニを指名完売してるとメンタルを削られる
クソ客は表面的な美貌しか見ず内面を分かってない
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>>555
なるほど
長文マンは寿司の味がわかるので特別なネタを出して悦ばせてくれていた
それが前回行ったら普通のネタしか出てこないしそっけなかった
と言うことか
それなら理由は
長文マンは寿司の味が分かっていない
という事に気がついたんだよ
あんたの言動(食べ方、話ぶり)から
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>>558
どうせ連日満員御礼で疲れたから、細客に特別頑張るのが面倒になったんだと思う
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