私ジョルジオアルマーニもシュガーアルマーニになりたい

女はこの手があるからいいよな全くよまあ美貌を備えて居らなければ意味がないがなDBSはシュガーべーびーにはなれぬ
そこそこの美貌でもライラ嬢のように風俗で少しは稼げる
シリカの元かえでDBS嬢は身も蓋もない
あれでよく風俗の門を叩けたのかと不思議に思う
シリカの元かえでDBS嬢はデッドボールにいるタイプである
あの糞デブスDBSの為に貴重な一万円をどぶDBに捨ててしまった

DDBS（デブどブス）はDB（どぶ）でDB（デッドボール）に行け

一方、フェティッシュなダディの願望を叶えてほしいというお願いは、断ることがあります。あまり出会うことはありませんが、そういう人も実際に一定数いるので、もしシュガーベイビーになるなら覚悟しておくべきです」

やったぜーーーーーー
週４万円の仕事ゲットの可能性が大いにでてきたぜーーー
3.2万からの1.2万からの４万で８.４万円だぜ
これで１０月末は84000円も月収だぜ
月のマイナスがこれでゼロにできる
よって風俗月一には余裕が出てくるがここは我慢のしどころである

しかしながら油こてこてラーメンで祝いたい気分である

椿鬼奴殿の「失敗談が続くので太閤のオキニで良いような気もしてしまう」との御言葉。誠に心に染み渡る所存で有ります。確かに太閤７から選べば失敗は無いのであります。しかしながら私は一ソーピストとしてソープの本場で有りまする吉原で勝負してみたいのであります。日本のプロ野球選手がアメリカの大リーグを目指しておるのと同じ心境で有りましょうか。ソーピストならば吉原で戦うべきだと私は思うのであります。それは私の矜持であります。
この私も御年60才を超えました。そして吉原に身を埋める覚悟ができた次第で有ります。吉原にたどり着くまでかなり罹りましたが人生の終盤で吉原を知り得た事は私にとって喜びの極致であると言っても過言ではないので有ります。

ジョルジオアルマーニによる風俗体験レポート　　　
シェリーエンジェルその㉘　
ライラ嬢(21)編その２　　　

手際はあっさり系。濃厚接触を好む私には物足りなかった。風呂場の椅子に座る際もお湯を椅子に掛ける事はしなかった。そして泡づくりも甘い。また体の余計な処を洗うあたりは時間稼ぎの匂いが漂った。その後風呂へ。歯磨き。その後ライラ嬢は風呂場に入ってきた。私は後ろからオッパイももみまくりそして首あたりを嘗めまくった。
我慢できずにベッドへ誘う。体を拭いてもらうがそれも時間稼ぎ感があった。またバスタオルで拭く際も丹念さに欠けて居った。

ジョルジオによる風俗体験レポ　　
シェリーその㉘　
ライラ嬢(21)編その３

前のマリ嬢は丁寧さや客に対するリスペクトを感じたが彼女にはまり嬢程それらを感じることは出来なかった。
さて諸君らがお待ちかねのベッドタイムである。キスはかたくなに開けない。歯を食いしばる形で下をねじ込尾ませないという寸法である。私は強引に下でこじ開けようとするがダメであった。仕方なくその周りを嘗めまくりまくった。興奮してきた。そしてオッパイ。大きくもなく形も大してよくない。しかしながら１っか月ぶりのオッパイを武者ぶりついた。嘗めまくった。音を立てて嘗めまくったが表情は微妙。そこで名誉挽回にとオマンコ嘗め。クリトリスは小さめ。極小サイズ。それをクリ剥きして嘗めまわすと気持ちいと言ってきたので私はここぞとばかりに栗を集中攻撃。反応は薄いが気持ちよさげな顔をして居った。
そこで私はフェラチオを要求。ライラ嬢はだるそうに起きてきてそして私のチンポを嘗めた。嘗め方は緩い。バキュームフェラの正反対のフェラ。優しいフェラ。逆に云うと物足りないフェラ。客を喜ばすというおもてなし精神のかけらもないフェラ。

ジョルジオによる風俗体験レポ　　
シェリーその㉘　
ライラ嬢(21)編その４

これが極上の美形女史であればまだわかるがライラ嬢は顔レベルはそれほど高くはなく小雪似程度の顔立ち。このレベルならばもっと積極的に客への再来店の為に頑張らねばならぬのであるが２１歳ではそれがまだ理解できぬのであろう。
時間は５０分しかない。そろそろ挿入をしなければ時間内に射精できない。そこで私は挿入の意指表示を指示してコンドームを被せてもらう。手際が悪すぎる。そしてまずは正常伊で挿入。還暦６３歳ではシミケン並みのピストン運動は出来ぬがスローピストン運動でオマンコを楽しむ。バックでも楽しむ。ケツ毛はナシ。パンパン音を鳴らしながらバックをしたいが私の還暦を過ぎた体力ではそれさえもできない。残念である。そして時間を気にしながらフィニッシュは正常位。再びスローピストンを繰り返し私は発射の胸をライラ嬢に伝えいった。いくよ行くよいくよと何回も云いながら謂った。そのまま彼女に覆いかぶさって居ると私を振り切りゴムの始末をする。おセックス後の寄り添いもなし。これが楽しみであるのに。

ジョルジオによる風俗体験レポ　　
シェリーその㉘　
ライラ嬢(21)編その５

そして最後は軽くシャワーで流してイソジンうがいしてバスタオルで自分で体をふく。服を着る際は彼女は自分だけまずきて私も服を着ようとするが籠を寄せてもくれない。仕方なく私は籠に手を伸ばし寄せる。配慮感なし。ジョルジオアルマーニのスーツを着るのに時間がかかって受付から電話がうるさい。スーツを着る時間は男の時間である。彼女は２１歳で将来の夢もある。まあ頑張り給え。私がライラ嬢を予約する事はもうない。一期一会である。
まとめるとプレー内容はあっさり系である。

藤田シコル