011 そもそも「ヤリマン」とは? 「ヤリマン」とは多数の男とすぐに性的な関係を持ってしまう女のことを指す俗称。ヤリマンと近い言葉「ビッチ」という言葉があるがビッチはヤリマンとは少しニュアンスが違う。 匿名さん2024/03/14 17:24
012 ビッチも同じく「誰とでも性的な関係を持つ女」という意味合いを持つのが、相手への罵りの表現として使用される性質が強い。 そのため本当に性的な関係を持っているかどうかに関わらず、「誰とでもやりそうな女の雰囲気を持つ」という意味合いでも使用される。 一方、ヤリマンは、そういった「〜しそう」といった曖昧なニュアンスは持たず、また男との性交が多数であることからも、ビッチよりも「より確実に多数の男とエッチしている女」という立ち位置といえ昔で言えば女郎、娼婦と呼ぶ 匿名さん2024/03/14 17:27
013 歴史 花魁のいる“不夜城”吉原。 吉原で遊ぼうとしたら一体いくらかかったのか? 最上級の遊女「花魁」1両1分=約10万円 中級の遊女「座敷持」金2分=約4万円 最下級の遊女「局女郎」100文(約3時間で)= 約2,000円まさにピンきりの世界 匿名さん2024/03/14 17:30
015 なので花魁と遊ぼうと思ったら、示された料金にプラスして宴会代や芸者代、ご祝儀代なども払わねばならなかったのでべらぼうな金額になった。 余談だが「金の切れ目が縁の切れ目」ということわざ、意味は「金があるうちはチヤホヤしてくれた人々も、金がなくなれば掌を返したように冷たくなる」 もともとは遊女と客の金銭を通じてのみ生まれた“擬似恋愛”をさしたのだとか。金のない客なんて遊女は相手にしないは今でも通じる、ことわざ、でもあり昔と違い今は借金してまで風俗遊ぶ男も多数おりショートは特に弱者にも通えるよういつの時代なのか考案されたコースとして落ち着いた 匿名さん2024/03/14 17:36
016 遊女 昔から使われていた呼び方 女郎・・・近世代に登場した別の呼び方 花魁 遊女の中での格を表す呼び方 なり方が微妙に違う遊女 美人才能あふれる選ばれた女性 客が買えるかどうかが違う 遊女 最下位クラスは1000円から庶民は買いやすい 女郎 最下位クラスは1000円から、庶民は買いやすい 花魁 一晩数十万で、お相手になるまで最低3回は客が通う必要があるので庶民はなかなか買えない 仕事場所が違う遊女 幕府非公認認遊郭や旅籠屋と装った非公認の遊郭〜果ては路上にもいた女 現代版デリ 花魁系・・・幕府公認遊郭 遊女のなかでも認められた女 現在ではソープ嬢にあたる 匿名さん2024/03/14 17:46