041 Jk『えっ、ゴム…』 俺『…』 《無許可で生挿入した、Jkの肉ヒダが俺の肉棒に絡みつくような気持ち良さだった》 Jk『ねぇゴム着けた?』 俺『ごめん忘れた!』 《腰を激しく動かすとクチュクチュと音がしてJkの愛液が…》 Jk『いゃぁ…すごっ…ぃ…ゃっ…』 俺『ゴム要らないだろ!!』 Jk『………ぁん…ひぃっ…んくっ…あ…ぁ…』 《さすがに中出しはかわいそうなのでフィニッシュは口内へ》 俺『口開けろ!!』 Jk『んぐっ…ん!!』 匿名さん2011/09/28 01:01
042 Jk『えっ、ゴム…』 俺『…』 《無許可で生挿入した、Jkの肉ヒダが俺の肉棒に絡みつくような気持ち良さだった》 Jk『ねぇゴム着けた?』 俺『ごめん忘れた!』 《腰を激しく動かすとクチュクチュと音がしてJkの愛液が…》 Jk『いゃぁ…すごっ…ぃ…ゃっ…』 俺『ゴム要らないだろ!!』 Jk『………ぁん…ひぃっ…んくっ…あ…ぁ…』 《さすがに中出しはかわいそうなのでフィニッシュは口内へ》 匿名さん2011/09/28 01:02
043 俺『口開けろ!!』 Jk『んぐっ…ん!!』 俺『うっ…!!』 Jk『かはっ!!』 《Jkは少しばかり涙目だった》 その後、1週おきにそのJkと会い続けてかれこれ1年。 地元の企業に勤めているが今も続けている。 かなり仕込んだつもりだ。 匿名さん2011/09/28 01:09