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西船橋 ときめき女学園 Part-12
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客同士でいい情報を共有しましょう
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時間不明
意識がはっきりして自分が置かれた状況がわかった
警察に囲まれてる、と
尋問が始まった
警察って心ないよね
でも心あったらできないよね
それは風俗嬢も同じだし
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時間不明
👮♂️「ご主人は何時くらいに帰ってくる?」
私「誰が通報したんすか?」
👮♂️「あなたのご主人だよ、電話しても出ないから」
私「。。。」
👮♂️「ご主人が帰ってくるまでここにいれそうな友達とかいる?」
私「。。。この人なら仕事してないから」
👮♂️「ラインかぁ。。。この人の電話番号は知らないかな?」
私「知らないです」
👮♂️「ちょっとライン見ちゃうね」
👮♂️「ちょっ、どうしよう、他にいないかな?」
私「いないです」
警察官が焦って極小声で隠語交えて話し始める
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時間不明
👮♂️「この人は家知ってるんだ?」
私「知ってる」
警察またこしょこしょ話
◇◎●○★□△@¥、課長の指示待ちすかね
警察何人かの待機始まる
ここから警察の人間味が垣間見ることができた
👮♂️1「あっちぃ。。。」
👮♂️2「その扇風機つけても意味ないよね」
👮♂️1「あちぃ。。。はぁ。。。」
と警察官1の「あっちぃ。。。はぁ。。。」という人間臭い言葉が殺伐な部屋の空気を少しまろやかにした気がした
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毎回出てくる旦那とやらも面倒くさがって警察任せなの笑う
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警察官絵文字使ってくれるところが読みやすくてヨイ!
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ときめきマスク
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時間不明
この時警察官と色々しゃべった
え?ちょっと待って
やっと警察官に指示が入ったらしい
👮♂️「警察署で休もう、家暑いしさ」
私「薬持ってけますか?」
👮♂️「多分飲めないと思うよ」
私「離脱症状がでるんすよ」
👮♂️2「じゃあ一応一回分持っていこうか、ただ飲めるかは分からないんだ」
私「。。。」
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>>542
旦那はその日出張だったんだよ
自慢だが旦那は大手企業のシステムエンジニア(社畜奴隷)なので休みたくても早退したくても融通きかねぇーのです
残酷だよな‼️
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時間不明
階段でフラフラで一回落ちそうになった
お、やっと死ねるラッキーと思ったけど、残念ながら警察二人が私抱えてたから無理でしな
今回のスーパーカーは何かな、前回は覆面だたぞ(^o^)
、と待っているとガチパトカーでした
乗り心地はヤリスに匹敵するくらい最高でした
たぶん新車なのかな?
てかパトカーの寿命ってどれぐらいなんだろ
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時間不明
たぶん16時かそのあたり
めでたく留置場に軟禁かな思った
今思えば冗談抜きでその方が良かった。。。
ここからが真の地獄の始まりとゆうことを薬で脳ミソがやられた自分には想像し難いものだった
てか病院つれてけし、この腐れ脳ミソハイターで洗ってくれよと思った
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