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横浜 クラブダンディー-4
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横浜市曙町2-25 中山ビル1階 平日30分 9,800円〜
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そうした個性は能力的に久保が見劣りする部分も出てくるU-20年代の代表に引き上げられたことで、かえって際立つようになってきた。
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「フィジカル(コンタクト)で負けることがあるのは分かっているので」とサラリと言っていたこともあるが、15歳の久保が20歳の外国人選手と競り合うのだから、なかなか難しい面はある。
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それはU-20ドイツ代表を相手にした時も同じだった。どんどんボールを離してコンタクトの機会を最小限にしながら、常に相手の様子を観察し、場合によっては選択的なドリブルで出し抜いていく。「味方を使って自分を生かすことが分かっている」(内山監督)と評される判断に関する無駄のなさは、その前段階である自分と敵を正確に観るというベースがあるからこそだろう。
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パソコンを開いて仕事をしていると突然、雨が降り出した。ZOZOマリンスタジアムで試合がある日ではないので心配をする必要はないが、もしこれが公式戦開催日だといろいろと考えてしまう。
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特にお客様が入場された後に雨天中止が決まった時は場内を盛り上げるために誰か雨中パフォーマンスをやってくれないかなあとか考えてしまう。
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今ではどこの球団でも頻繁に当たり前のようになっているアレ。選手がダイヤモンドを駆けて最後に水の溜まったホームにヘッドスライディングを行い、水しぶきがあがる。
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調べようがないが過去の新聞記事などを見ると日本ハムに在籍をしていたマット・ウインタース外野手などがやっていたと記載されている。
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しかし、マリーンズファンの間で「雨中パフォーマンス」といえば一人だ。諸積兼司氏(外野手、現マリーンズスカウト)。
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1994年から2006年まで在籍し、通算1110試合に出場して、103盗塁を記録した名プレーヤー。スカウトに配属後は侍ジャパンで活躍をした石川歩投手の担当スカウトを務めるなど、多くの選手をこの世界へと導いている。そして、そのパフォーマンスは今でもファンの間で鮮明に記憶され、後輩選手たちへと語り継がれている。
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>>704
嘘書くのやめましょうよ
新人みんな可愛いですよ
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