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厚木 ABC-17
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ヤク中店員ばかりの違法店それがabc
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戦略を持たずに値引きを繰り返していると…
粗利益が減る
↓
更なる売上を求める
↓
更なる値引き
↓
商売の感覚が麻痺
↓
値引き中毒
↓
破 滅
↑こうなりかねませんよ〜
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当然、集客を図れなかった店舗については販促等を分析⇒検証⇒改善⇒実行していかなければいけません。
集客の弱い期間という事「売上を作りたい」といった時には『集客』=『無差別な大幅値引き』と考えて集客に走ってしまうものです。
しかし、この「無差別な大幅値引き」は諸刃の剣で、時として仕掛ける側(われわれ店舗側)に致命傷をもたらすという事を理解しておかなければいけないのです。
「無差別な大幅値引き」を、チラシや雑誌媒体、インターネット媒体を使って広くアピールする事は、短期的には売上をある程度を確保できると思います。
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「顧客」と言われるお店のお得意様の大半は「自分はお店から特別扱いされて然るべきだ」と考えているものです。
自分だけが「良いものを安く提供してもらっている」というプライドや信頼感が、そのお店へのロイヤリティを形成する要因のひとつになっているものです。
それなのに「誰でもいつでも同じ条件(価格ね)で手に入れられる」ような内容のチラシや広告を見かけたら、そのお得意様はどのように感じるでしょうか?
決していい気分はしない筈です。
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>>211
日記にでてこないこないやつはクソ客なのか?
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そのお得意様(顧客)を失うような事があれば
チラシなどにより新規のお客様を獲得する努力は必要な事なのですが、同時に以前から贔屓にして頂いているお得意様への配慮は絶対に怠ってはいけないんですね。
その為には、値引きを『期間限定の値引き』と『日常的な値引き』とに分けなければいけません。
そして、商品も『無差別に値引きをしてもよい商品』と『お得意様以外には値引きをしてはいけない商品』とに分けておかなければいけないのです。
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中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳が出る
真剣だと知恵と結果が出る
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絶対に失敗する人が大切にしている事は次の3つ。
@「今だけを大切にしている」
A「自分だけを大切にしている」
B「お金だけを大切にしてい
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「結果から考える事」
簡単に言うと、物事は何でも『結果(ゴール)』から考え、その『結果(ゴール)』に至るような行動を実行していくという事です。
例えば…
〜ある経営者の場合〜
「今期は営業利益を1億円にする」という『結果(ゴール)』を始めに想定する。
↓
「1億円の利益を出す為には、いくらの粗利益が必要か?」を考える。
↓
「その粗利を出す為にはいくらの売上が必要か?」を考える。
↓
「その売上を出す為には、どんな行動をするのか?」を考える。
といったように、『結果(ゴール)』から『原因(スタート地点)』までを逆算していくのです。
結果としての利益をただ受動的に受け入れるのではなく、『自らが能動的に利益を創り出していく』という姿勢が大切。
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売上=客数×客単価という式から考えると、売上増の為にはどちらか(客数か客単価)を上げる事を考えれば良いのですが、低単価の業態の場合は『客単価を上げる』よりも『集客数を上げる』方が総合的には絶大な効果をもたらすんですね
上記で集客(賑わい)が店舗運営にもたらす内部的な効果を書きましたが、今度は表面的な部分を説明します。
以下↓は勝手なサイクルに見えますが、繁盛させるテクニックとして、この@〜Fを繰り返させる方法もあるんです。
@お店が賑わっている
↓
Aお客様が興味を持つ(気になる)
↓
B来店するが満席で入れない
↓
Cますます気になって仕方がなくなる
↓
Dまた来ようと思い、覚える
↓
E再度来店してみる
↓
Fいつも満席状態になる
多くのサービス業では、週末は集客しやすいので改まって週末に集客する為の販促を打ち出したりはしていないものです。
一般的には週末ではなく(集客の弱い)平日に集客する方法をアレコレと考えているのではないかと思います。
大幅に値引きをしたり、商品をプレゼントしちゃったり。
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