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☆横浜ダンディー☆-19
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横浜の風俗店『ダンディーグループ』で「DANDY」な夜には「DANDY」に攻める。上質が似合う街。それが横浜。日本有数の風俗街にある、横浜ダンディーのご紹介です ※スレ流し禁止
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まだ春ですよ
稲川淳二ひっこんでてね
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サーファーなのにおぼれて死んで、後々、捜索して見つかったんだけど、遺体確認して下さいって言われたから見に行くと、明らかにサイズのおかしいビニールシートがかけられていて、不気味だなと思いながらめくると、死んだ老婆らしきのが足にしがみついていた。
この話で合ってますか??(笑)
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梅沢富美男も驚き
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にことはるきは大人気
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まいたん推し
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担当の美容師に聞いた話です
美容師のダチが某空港で深夜に清掃の仕事をしてた時の事
一人で作業をする時にはたくさん寄ってくるそうです
天井に蜘蛛の様にしがみつき顔だけこちらを向いたヤミの住人が
ダクトの掃除をする時もふと振り返ると凄い形相で睨む奴等がいたとか
信じるも信じないも貴方次第です
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友人から聞いた話である。この友人の名を仮に瀬倉とする。
瀬倉が中学校の頃のこと。瀬倉には川中という友人が居た。
この川中とは中学校に入ってからの友人だったのだが、気が合うことも多く、いつしか親友と言える仲になっていた。
ある日川中は、瀬倉の家に遊びに来た時、瀬倉の弟妹を見て、
「いいなあ。俺も下の兄弟欲しいけど、できないからなあ」
そう漏らした。
「できない?」
「できないって言うか、つくれないって言うか……。変な話なんだけど、家の決まりなんだよ。
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お前になら話してもいいか……」
瀬倉は両親の体質のことか何かだろうと思ったが、そうではなかった。
川中は、自分の家のことを話し始めた。
瀬倉も承知のことだが、川中の家は市内ではわりと古い家、いわゆる名家旧家の類に属した。
昔ながらの土地持ちで、戦後の農地改革で少し没落したが、それでも代々栄えた家だった。
「……俺のじいちゃんの話なんだけどさ。
俺の家が昔から金持ちで居られたのは、守り神様のおかげだって言うんだよ」
川中家には、富をもたらす神様が降りてくる。
それが昔から川中の家には伝えられていた。
どんな姿でやってくるかと言うと、何人か生まれる子の中に宿って降りて来るらしい。
その神を宿した子供はすぐにわかる。
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いわゆる精神薄弱児なのである。
必ず一代に一人、生まれてきた者の中に、ただ奇声を発して歩き回るしか出来ない子がいたという。
その子供は屋敷の奥の部屋にひっそりと住まわされ、普段は外に出されることはなかった。
しかし、神を宿した子供ということで大切に扱われ、
戦中の食料に困ったときも、その子供にだけはきちんとした食事を摂らせていたらしい。
「実際、何年か前に死んだ俺の叔父さんも、知的障害だったんだけどさ……」
川中はどこか不満気に話を続けた。
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