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☆横浜平成女学園☆彡-28
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>>000 法廷に現れたのは、肌は透き通るように白く、濡れた瞳と唇が悩ましい眩しいほどの美女だった。今年1月、小学6年生の男児(12)と何度も性行為をしたとして強制性交の疑いで香川県警高松西署に逮捕された長尾里佳被告(23)の裁判が高松地裁で進められている。事件の内容以上に、傍聴人や司法記者を驚かせたのは、長尾被告の美貌だった。「ショートカットの黒髪で法廷に現れた被告は、すっぴんに近いナチュラルメイクなのに、ハッとするほどの美人で法廷が騒めいたほどでした」(裁判を傍聴したライター) 2人は昨年12月、ネットのオンラインゲームを通じて知り合った。まもなく長尾被告が、男児の住む福岡市に出向いてホテルに滞在。男児を呼び出して、性行為を複数回したという。 「昨年末から今年正月にかけては実家の両親に子どもを預け、被告が旅費を出して男児を高松に呼び、『自宅で毎日セックスに耽った』と陳述。いったん男児を福岡に帰したが、2週間後には再び自宅に呼び寄せ、連日性行為に耽っていたところを、男児の母親の通報によって踏み込んだ警察に逮捕されたのです」(同)
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>>001 長尾被告は、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は、被告が高校生の時に、3歳年下の男性との間にできた子どもだという。 公判では、次のように犯行理由を述べ、傍聴人たちを再び驚かせた。 「私は男運が悪く、DVや浮気を何度もされてきました。全身にアザができ、大けがをしたこともあります。自分を大事にしてくれる人がいなかった。12歳の男児は誰よりも大事にしてくれたので大人に見えました」 男児の両親とは示談が成立し、「もう2度と会わない」との誓約書を入れているようだが、今年4月に中学に進学した男児は精神的に参っているという。 「あれほど美人の年上のお姉さんと初体験して、いろいろと教え込まれたんでしょうからね。いまだに『(長尾被告に)会いたい』とダダをこねているようです」2人が出会うきっかけとなったゲームは戦場が舞台の『荒野行動』だが、長尾被告は男児の「オスとしての野性」を呼び起こし、自らも性欲を理性で抑えることなく“野性行動”に没頭した。今後、長尾被告は、「専門医療施設でショタコン治療を受ける」ことになる。
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