>>000　詐欺などの疑いで逮捕されたのは、立川市の医療法人「颯心会」の理事、飯島聡介容疑者（３８）です。（中略）去年、建設作業員の男を在宅診療したように偽り、診療報酬およそ６５万円をだまし取った疑いがもたれています。「颯心会」は去年、およそ３億５０００万円の診療報酬を受け取っていますが、警視庁は、ほかにも１０数人の患者を診療したように偽り、診療報酬をだまし取った疑いがあるとみて調べを進めています」とのこと。本件では颯心会関係者が他にも逮捕されており、このニュースだけ読むと、飯島聡介は立川市の医療法人で不正請求に手を染めたピンハネ詐欺師ということになります。医療法人による不正受給。よくある話といえば、よくある話です。ですが、この事件はそんな浅いものではなかったのです。飯島聡介、そして後述する志賀真澄が引き起こした事件は、まるであの連続殺人魔・木嶋佳苗を彷彿させるような展開をみせるのです。本件が気になった私は、飯島聡介の関係者に接触を開始しました。偶然、近くにいたのです。また、志賀真澄の傍聴をしにいったりもしました。そこでもひと悶着あったのですが、別のエントリで触れたいと思います。

>>000結論から言いましょう。先程、上記写真の志賀真澄を木嶋佳苗にたとえましたが、あの木嶋に負けず劣らず、なかなかえぐいことを２人は行っていたのです。本件では、志賀真澄の実の兄も逮捕されています。ここでは実名を伏せます。なぜなら、報道はまるで彼の主犯のようにニュースで報じてきましたが、実態はまるで違った。矢嶋真澄と飯島聡介が彼に罪を着せ、医療法人の財産ごと乗っ取り、刑務所送りにしようとしたのです。志賀の兄は裁判を経て不起訴処分が確定したことが判明しており、現在は釈放され社会復帰を果たしています。一方、飯島聡介と志賀真澄は保釈すらなされていません。現在、不正請求で取り調べを受け、起訴される見通しの２人ですが、診療報酬の不正請求だけではなく、巨額の横領事件などもめくれてきているそうです　「もともと、志賀の兄が飯島をかわいがっていて。医療法人の理事なんてポジションにつけたんだけど、妹と不倫して、金をぽっぽされて、挙げ句、刑務所送りにされそうになった。とんでもない話だよ」　飯島聡介を知る私の友人はこう言ってました。そして、彼いわく、飯島は矢嶋の肉体に溺れていったのだそうです。

>>000「飯島は結婚もしてるし、子供もいる。志賀だってそうだった。そんな２人が職場で一緒にになって、おそらく矢嶋からモーションかけたんだろうな。ズブズブの不倫関係は３〜４年前からだったって聞いている。ハプニングバーだとか、SMのホテルだとか、ああいうところに出入りしていたって話だ」　かくして、矢嶋真澄との泥沼不倫に突き進んでいった飯島聡介。実は本件でも私は少なからず迷惑しており、それがこのブログの執筆動機だったりもする。今後、裁判で明らかになっていくでしょう。できる限り裁判所に足を運び、関係者に話を聞いて、本ブログで２人の所業を明らかにしていきたいと思う。

>>000　志賀真澄

名前 芹沢　カレン
年齢 37
3サイズ T165 86(D)・57・85

名前 三上　ひびき
年齢 23
3サイズ T171 87(D)・58・88

名前 春川　ゆい
年齢 34
3サイズ T160 87(D)・59・86