【大和】おふくろさんYo!!-25

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大切に。

匿名さん2024/04/02 23:40

このお店のオーナーですか？

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067

俺が無職だった期間はボロアパートの住民が部屋に帰ってくる音に安心感を感じると言う無職だと精神的におかしくなるのかなと思った話です

今日は思い腰をあげ布団乾燥機をして部屋を掃除機する予定です

起立!礼!着席!

匿名さん2024/04/07 11:50

068

バイト探しをするのが苦痛で特にスマホでのは分かりづらく

駅にある無料バイト雑誌タウンワークを2冊貰って来ては見ないを繰り返していたのです

今は引っ越して行きましたが隣の男は一年中一階なのに窓を30センチ程開けてました深夜意外は生保だと思いますが

その隣はおじいさんで癌で亡くなったと思うのは一週間帰らなくなった後帰って来て大声で電話でしゃべるのが聞こえ壁に耳を当てて聞くと
癌になったらしかった

真上は不細工な60代のオカッパのおばさんで足音がうるさいのは義足だと気づいたのは毎朝義足表面を洗う音が聞こえ

まるでボーリングのピンの重なる音がするのです
ゴンゴンと

以前も話しましたがいつもどこに行くのか知りたくなり尾行をしました

匿名さん2024/04/07 12:03

069

先生!　つまり右側隣はおじいさんで癌で亡くなり
左側隣は生保の男６０くらいで窓を開けっ放しの雪でも開ける奇妙な人だったわけですね?

二人は引っ越したり亡くなったりで現在は違う人が住んでいるとの事でしょうか?

匿名さん2024/04/07 12:09

070

はい　上の階の義足おばさんが朝出る時間は９時だった
テレビの音が止まりガタガタと靴を履いて階段を降りた後に急いで降りても

神隠しにあったように姿なく普通は左りに行くと駅へ近道だからそっちだと思ったら　何度か見失い数日目に右側に遠周りする行き方なのだとわかった

２５メートル後からつけてると
突然立ち止まり指圧店の裏側の出口のドアをじっと見てるので
慌てて路地に俺は隠れ1分程眺めると
また歩き出しましたが

その仕草が異様に見えました
その後見失い
仕方なくファミリーレストランに入ると後からそのおばさんがファミリーレストランの俺が座っている
直ぐ近くに座ったのです

匿名さん2024/04/07 12:22

071

彼女はタバコ屋さんの無人新聞を買って読んで　いきなり爪切りでぱちぱちと爪を切り出しました。

なんともあほズラの彼女の食いっぷりを時々見ては気持ち悪い人だと思いました。
多分恋愛経験ゼロ

先に自分は店を出て離れた所に居ると店にトイレがあるのに外のトイレを選ぶのは多目的トイレがあるからなのだった

匿名さん2024/04/07 12:32

072

いつもここで見失うので　何故かな?と探偵になった気分の俺は今日こそは絶対に突き止めると決意すると
妙なルートで駅に行くのだった

普通なら信号渡るのにそのビルのエレベーターに乗り地下にある
店の中を通り抜け地下鉄に乗る
ルートだった

エレベーターで二人切り緊迫感があり
電車では少し離れた席に座ったが見失うと困るのでしばらくして
ターゲットのおばさんの3つ並び隣に座ったが

次の駅で一斉に俺の二人いた隣の人が降りてしまい
焦りました死角に隠れたつもりが
丸見えになったわけで

彼女は桜木町で降りてからスーパーで昼飯を買ってまた　トイレに入り
みなとみらいまで歩きその大きなビルでトイレに入り

地下駐車場に行きその建物の従業員入口ドアをあけ姿を消しましたが
推測では指圧マッサージが仕事だと
想像して任務終了して姉貴に電話して話すと病的だから今後尾行は辞めてねと言われました

義足おばさんがトイレ個室でバダンガタガタと義足のズレを直してる音がして何度もトイレに入るのは歩くとズレてベルトを直してるのだと推測
今はまったく興味がないです

匿名さん2024/04/07 12:50

073

つまり　無職だとアパートに帰ってくる住民の気配に勝手におかえりと言う気分がして

部屋にいる社会に参加していない
自分に引け目を感じで他の人々も無職になってほしいな仲間になってほしいなと思ったのですね?

現在は働いてるがもう一つバイトを入れないとならずタウンワーク雑誌をもらって来ては一週間また過ぎるの繰り返し　

でもそんな先生の退屈な日常を聞けて親近感を感じ　駄目な人が自分以外にいる事がうれしかったです
ありがとうございました!

匿名さん2024/04/07 13:03

074

起立!礼!着席!

匿名さん2024/04/07 13:05

075

自分は部屋を片付けるのが苦手で
二人きょうだいでやっと一人の部屋を貰えましたが壁は抹茶色で窓には障子でした

畳の部屋は年寄り臭く感じて絨毯を引いて初めは片付けたが次第に散らかり
両親にかなり叱られました

早く片付けろと父親が酷い剣幕で怒り言い返しながら自分の部屋のベランダに逃げてベランダの鉄の手すり部分がある所の裏側にまたいで行き

これ以上近づいたら飛び降りるからね！
と言うと彼は諦め居間に戻りました

ある日は友人と会ってる時突然こちらの一人暮らしのアパートに行きたいと言われ焦った俺は(その時自分は29歳)

近くに住んでた姉貴にこっそり電話して
(姉貴は結婚して小さい子供いた)
部屋を片付けて置いてくれ一生のお願いといい　後に片付け賃500円を渡しました

あの部屋を見られたら頭がおかしいと驚愕ガクガクされたはずで
本当に助かりました
だから今日の部屋の掃除は苦痛です

匿名さん2024/04/07 14:45

076

あの　父親さん怒られベランダの柵の裏側にまわったのはいくつの時ですか?

匿名さん2024/04/07 14:53