000
【大和】おふくろさんYo!!-26
+本文表示
大切に。
061
あなた大変でしたね 洋服あげても足を引っ張られ転職する機会がきた証です
そんな妖怪に妬まれてまでいる必要はないです
旅立つ日が来たのです
062
今まで職場の同僚が癇癪を起こす場面色んな職場で見てきましたが
日頃の鬱憤がたまり
些細な事で爆発するのかなと思いました
怒りを抑える理性が効かないなんて
昔のドラマ、『寺内貫太郎一家』のお父さん役を演じる小林亜星(こばやしあせい)かのよう
063
週末なのに還暦コンビだけwww
064
随分前の他店の話です
あれはホスラブにちょいちょい私の悪口が書かれる事をスタッフに言うと
自分は見た事はないですがそこを観覧する人は少ないんじゃ無いかな?
むしろ宣伝になっている場合もあるし
面と向かって本人に言えず書き込む人は卑怯だし
気にせず頑張ってください
と言った彼の真剣な眼差しと演説に
私はうっとりして
すると電話がかかり応対をしているテキパキとした物腰を
私はじっと見つめ まるで俳優のように美しい姿を可愛いと思い
惚れ惚れしたんです
なかなかあれ程魅力的な人を見た事が無かった私は是非 いつか 俳優としてデビューして欲しい そう思いました
065
6月の雨の音を自宅の部屋から聴いていると
太宰治の玉川上水心中を思い出します
6月の雨の深夜だったらしいのです
自分は三鷹の玉川上水を見に行きたくなり 三年前に一人で行きました
丁度駅前ビルに太宰治の無料展示室があり本を買って場所を聞いて
見にいくと随分幅の狭い人工川で水は浅すぎて草が生い茂っていました
その後は先程の展示室があった斜め右後ろの路地にある
太宰治文学サロンでティシャツを買いました
その一年後辺りに一般人男性が浅い川中で割腹自殺のニュースをテレビで見たので
怖くて再び見に行けなくなりました
三鷹にはジブリ美術館があるのでそちらを見るのも良いかも自分は行ってませんが
三鷹の後は吉祥寺駅に行きました
三鷹だけだと地味すぎてつまらなかったので雨は好きではありません
066
最近は読書をしていません
勤務場所が遠かった時に時間つぶしに、良く電車内で座っている時に本を読んでました
067
54才、びっくりするぐらい婆さんだった。
068
太宰治の人間失格と言う小説を読んだのが18歳の時でした
心の中をあけっぴろげに書いた自意識が共感を得ました
しかし当時感じたのはイジイジと暗い男が主人公で妙なアクの強さが印象に残りました
069
百田尚樹(ひゃくたなおき)のモンスターと言う本は単行本の段階で買って読み 面白かったが
その後は映画化される程、ヒットするとは思いませんでした
東野圭吾 赤川次郎 村上春樹 湊かなえ の本は 支持されているわりには好みではないです
本より映画化されたもので、観た方が楽だと思います
070
>>67
実年齢か来ると思ってる?
普通は54表示恐くて呼べねえよ
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。