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川越人妻花壇-11
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川越喜多院にお詣りに行き、2)インプラント手術の成功、3)「引きこもり」だぼはぜピョンピョン君の社会復帰、そして何より1)川越人妻花壇さんの更なる繁栄を祈願したく存じます。
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あゆみ良かった。オッパイ最高
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>>051
実物でぶだよ。w入ったことないでしょ。
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ななせさんって受終続きだけど?いいのか?凍結か?
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あお、必死さに笑える
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皆様こんにちは。
>>053
はい。この局長は、その後も出世街道まっしぐら。最終的に事務次官という頂点に上り詰めました。が、公務員時代に「ぶっころしてやりたい」と私が憎悪をいだいた上司(←結構な数いました)の1人でしたね。もうとっくに鬼籍に入ってますよ(笑笑)。死んで10数年経つはずです。昭和1桁生まれでしたからね。日本橋の超高級うなぎ屋や銀座の有名老舗寿司屋に部下達を引き連れて行っては、『どうだ?旨いか?俺の力だ。俺に感謝しろよ?ん?』と尊大なものの言い方で部下達に恩を着せる発言をする。<あのお・・・何もアンタ個人の金で飲食しているのではないのですが?全て国民の血税でしょうよ!>そうかと思えば、セキセイインコのごとく毎回毎回毎回同じ自慢話を飽きもせずに反復披露する。
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『俺は教育県は長野の出身だ。敗戦後の喰うや喰わずの時代も必死に勉強してな。苦学したもんだ。学校の成績はずっと1番!そして憧れの東京に来たんだ。T京大学文科1類以外は念頭に無かったね。そして、T京大学法学部でも勉学に勤しみ・・・』≪いつもいつも酒の席で毎回同じ自慢話をくどくどと・・・(爆)バカじゃないの?≫本当にクダラナイ上司でした。我々部下は彼の酒につき合わされ、お開きとなってから又霞が関に戻り夜中まで残業。いま振り返ると地獄のような日々でした。そして、仕事ではどうでもいいような枝葉末節に至るようなこともネチネチとケチをつけてくる。で、課長以下、私を含め部下達を局長室に呼び出し『お前ら!俺のキャリアに泥を塗る気か?!土下座しろ!バカ野郎どもが!』ともの凄い剣幕で怒鳴り散らすのです。土下座させられましたよ私もね。いまも思い出すたびにハラワタが煮えくり返るのです。
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土下座wwwじゅうぶんパワハラじゃね公務員の世界もそうなんだ...
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税金で公務員が高級うなぎ食べるんだw
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>>058
日本の役所、とくに中央官庁はパワハラに限らず「無法地帯」と表現するのが適当かと。日本では中央官庁の官僚が法案作成/法律改正撤廃/政策立案など全てを仕切っています。国会議員は何もしていない(し出来ない)と言っても過言ではない。一応官僚は自民党議員に根回しや報告はするものの、彼ら(政権与党)は『よきに計らえ』で何もしない。というか、難しいことは彼らは何も分からないから出来ないんです。国会の総理や大臣の答弁、さらに記者会見の原稿も全て官僚が作成します。彼ら大臣(議員)はそれを棒読みするだけ。中身は分からなくていいんです。さらに、大手マスコミに対しては「官庁記者クラブ制」のもと自由自在にコンロトール出来ます。反権力を標ぼうするマスコミ社や記者は干す。これをやられると情報が入って来ないから彼らは困る。だから、日本のマスコミは官僚に絶対服従となります。
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