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土曜競馬-2
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バカ花月園は出禁で
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>>648
2週連続土曜メインで酒井がまたまた飛ばしたな
659
皆、ご苦労✋
いや〜ダノンのあの走り正直虜になった素人も多いだろう
川田よ、ここで一着なってどうする?それでお前は満足か?明日ソウルスターリングにやられてもG3勝ったからいいやって思うのか?この程度のレースで満足してたら今年はもうG1勝てないぞ。川田よ、プロとしてのアドバイスだしっかり考えてくれよ。
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>>659
言い訳ご苦労
お前に勝った川田の事四の五の言える資格ねーよ
年がら年中百発百中
それが俺様の妄想のお前に
ただみんなから誉め言葉が欲しいだけなんだろ?哀れだなぁ・・
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>>659
はぁ?
お前消えろや
毎回毎回色んなスレ荒らしてグチャグチャ言って結果出してね〜だろw
はっきり言って邪魔くさいだけ
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先週の土曜12Rみたいな展開を読めるのが馬券師
今週もよろしくな✋
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祝・金曜・京都11R ファンタジーS(GV) 芝1400m
●前走からの上積みを見抜け!
昨年は池江厩舎のミスエルテがここを勝って牝馬戦線をリードしていったが、今年は社台G期待の良血馬は新馬を勝った後に放牧に出すケースが多く、ブエナビスタの子ソシアルクラブやオルフェーヴルの妹デルニエオールあたりは出走せず。
それでも社台グループ馬は複数出走しているが、いずれも小粒な印象。関係者によると「今年は今のところうちのグループでアタマひとつ抜けているのはロックディスタウンくらいで、他はまだ力関係が見えていない。よってこの時期は馬の使い分けを考えるよりはどの馬がどれだけ走るのかを見極めたい」と、このレースでは特定の馬に肩入れせず“能力検定の扱い”らしい。
社台軍団の思惑がそこまで強力ではないのであれば、最も重視すべき要素は“前走後からの上昇度”。「放牧先での乗り運動の量を増やした」や「調教のパターンを変えた」というようなキーワードの馬が大幅な上昇を見せるので注意したい。
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アルモニカは新馬前と比べてだいぶ坂路の時計を詰めれるようになってきた。「一度使った効果が大きい」と厩舎も上昇をアピール。西村厩舎は京王杯にタイセイプライドを、そしてファンタジーSにアルモニカを使い分けており、これはどちらも勝負懸かりと判断できる。
スズカフェラリーはこれまで馬なり調整ばかりだったのが、この中間は一杯に追って負荷を増やしてきた。小柄な牝馬ながらここまでビッシリ追えるのは好感が持てる。
モズスーパーフレアは怖がりという気性だったが、この中間は僚馬アサクサゲンキやレコンダイトに併せ馬で先着しているように、「気性面での逞しさ」が出てきたとのこと。気性が成長した今なら距離延長も決してマイナスではない。
【注目馬】
★アルモニカ
★スズカフェラリー
★モズスーパーフレア
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土曜・東京11R 京王杯2歳S(GU) 芝1400m
●関西馬vs藤沢厩舎の構図
この時期の2歳戦はOPや重賞の番組が多く、「そのレースを選択した理由」は馬券作戦の上でも大きなヒント。例えば、1週前にアルテミスS(牝馬限定)、今週は京王杯2歳S、ファンタジーS(牝馬限定)。そして来週はデイリー杯、2週後には東スポ杯がある。
1400mを使う馬というのは、基本的にスプリント色の強い馬で、小倉2歳Sや函館2歳Sの勝ち馬が目標にするのは至って自然。カシアスやアサクサゲンキはそれなりに勝負懸かりというのは分かるだろう。
問題は関東馬のなかで唯一の2勝馬タワーオブロンドン。藤沢和厩舎であれば素質がある馬は2歳戦はマイル以上の距離を狙って行くのがいつものパターンだが、この馬は珍しく1400mの重賞に使ってきた。どれだけ珍しいかというと、2歳馬で短距離重賞を使うことなど、2004年にキングストレイル(2着)でこのレースを使って以来10年以上ぶり。
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この馬のオーナーはモハメド殿下。藤沢厩舎がこのオーナーを預かって2年目の世代となる。オーナーサイドとしてはやはりまだ勝ったことのない日本のG1制覇が最大の夢のようで、どうやらこのタワーオブロンドンは朝日杯を視野に入れながらローテを組まれている。
厩舎事情通の話によれば「一番相手が弱いところにぶつけて2連勝のままG1に臨みたい」という意図があるらしく、厩舎に出入りするトラックマン連中に相手関係などの調査も念入りに進んでいた様子。本番前の前哨戦ではあるが、勝負度合いは間違いなく高いと見ていい。
【注目馬】
★タワーオブロンドン
★アサクサゲンキ
★カシアス
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タワー1枠1番
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