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土曜競馬-2
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バカ花月園は出禁で
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福永川田岩田下手くそすぎ
小牧浜中は上手くは騎乗したが馬の能力が足りなかったな
岩田は1000万以下のレースでしか買えない騎手に成り下がった
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虎石マジで顔がヤバい
外れすぎて金がヤバそう(笑)
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岩田は1000万クラス以下だと少しは馬券になるよな
福永は全てで危険な下手くそ騎手
川田は八百屋があるから危なくて軸にはできない
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柴田大知とかいうキチガイ毎週毎週バカの一つ覚えで小便捲りで直線逆転噴射してるけど頭逝かれているよな
全部失敗だし早すぎるんだよな
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注目レースは京都10R若駒のGスーパーフェザー
母オーサムフェザーはアメリカの名牝(G1のBCジュヴェナイルフィリーズ、ガゼルSを含む11戦10勝 )
2016年のセレクトセールで2億8080万で取引された超良血馬
新馬戦は外々をブン回って追い込んだが、今回はどんな競馬をするのか興味深い。
馬券的にはEとGの2頭が絡むと妙味なし。
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当たりますように🙏します。
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中山2R
7枠K番パーラミター
(美)伊藤伸厩舎/松岡騎手
デビュー前の追い切りから松岡が「これは相当走る、是非乗せて欲しい」と惚れ込んでいたのがパーラミター。
早くから『ミルファームの一番馬』との呼び声も高かった馬で、本来は2歳6月の東京戦でデビュー予定だったが、その新馬戦で枠入りを10分間以上に渡ってゴネ続けた結果、競走除外に。
ゲート再審査も含めてイレギュラーな調整過程だっただけに昨年末のデビュー戦は8着と敗れてしまった。一度使った前走は4コーナーで先頭に立ち、大いに見せ場を作った。持ったまま直線に向いた時には「勝ったかな?」と思わせる手応えだったが、追い出しに掛かると外にモタれる面を見せ始めて最後は4着でゴール。
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騎乗していた松岡も「終始外に張っていたので、左ムチで修正しようと試みましたが、とにかく真っ直ぐ走らないので追いづらくて追いづらくて…。最後までバッタリ止まった感じはしなかったので、勿体無い競馬になってしまいました」と不完全燃焼なレースだったことは間違いない。
今回は鞍上の進言もあり『外に張るのを防ぐために強いハミを使っていく』ということなので、ハミがしっかりと効いてくれれば前走のようなことは考えづらい。調教ではスムーズな走りが出来ていたし、厩舎関係者の話では「前走よりも状態は上向いている」とのこと。松岡が「いつまでもこのクラスにいるような馬ではない」と高く評価しているだけに、3戦目で大きく前進が期待できそうです。
馬券はダート替わりで期待できそうなIが大本線。
3連単
IK2頭軸マルチ相手EFGHJM
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>>744
1.2.3番人気の3頭で決まるレースは統計上7%
当たれば24〜93倍
Eの頭が高めだな
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