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土曜競馬-2
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バカ花月園は出禁で
810
今日の勝負は中山11RオーシャンSだけ
12ラインスピリット買うよ
買い目は今検討中(笑)
811
阪神7
馬連
7-13
10-13
三連複
13⇒7.10.6.11.4.1
(軸1頭流し 15点)
三連単
1着:13
2着:7.10.6.11
3着:7.10.6.11.4.1
1着:7.10
2着:13
3着:7.10.6.11.4.1
(フォーメーション 30点)
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中山牝馬S
この時期の牝馬限定重賞でよく言われることだが『6歳牝馬』には注意しておく必要がある。なぜなら『社台系1口クラブ馬』は規定で6歳3月が引退時期に定められており、このレースを最後に引退する馬がいるから。
3年前のアイスフォーリス、昨年のマジックタイムがともに2着。
この2頭については、どちらの陣営からも「ここはメイチもメイチの勝負。とにかく一切のお釣りを残さずに仕上げたから最後に一発があっていい。ここで狙わずしてどうするの?」という勝負話しだった。
近年では引退ギリギリまで走らせるよりも5歳末や1ヶ月前の京都牝馬Sなどで引退させて余裕を持って繁殖入りさせるケースが増えているが、このレースまで引っ張る馬はたいていの場合「最後に一発を狙う」という意図を陣営は持っている。
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※社台グループで引退時期が6歳3月に設定されている理由はほかにもある。実は税法上、競走馬は2歳4月からの4年償却となっており、6歳3月がその期限となっている。生産が生業の社台グループにとって牝馬の主は繁殖生活であり、競走生活は従に過ぎない。その従の期間において、リスクに関係なく預託料を負担してくれる有力なレンタル先が社台RHやサンデーRといった傘下の一口クラブであり、その出資会員である。彼らに提供している牝馬が税法上競走馬として資産価値がなくなるのが6歳3月。牝馬の現役期限は、税金の事情で決められていたのである。
今年の6歳牝馬の出走予定は以下の4頭。
シャルール(キャロット)
バンゴール(サンデーR)
マキシマムドパリ(グリーンF)
トーセンビクトリー(島川隆哉)
このうち、社台系クラブ馬はシャルール、バンゴール、マキシマムドパリ。
個人馬主のトーセンビクトリーはまだ現役を続行するか未定も、上記3頭はここがラストラン。近年の“引退ヤリ”の例を考えれば、当然これらは馬券圏内のケアはしておく必要がある。
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>>806
1着を当てるより難しい7着を当てる
おめぇ〜は すげぇ〜!
815
パリも、お釣を残さない仕上げ!!だろ?
(о´∀`о)
稍重でも斤量56キロで来るかな?
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中山牝馬 3バンゴ 4マキシマ 9シャル
818
こんなの簡単
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