☆みんなの予想屋☆

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横山秀房2017/06/04 16:102GfNJR/0Wg2

今年は上がり馬の出番。⑭テンザワールドが３連勝で重賞ウィナーの称号を掴む！デビューからしばらくは短距離戦を使われており、当時は関係者も「そんなに強い馬だとは思っていなかったし、短いとこでいくつか勝てれば、という程度だった」と、さほど評価はしていなかったのだが、はこべら賞で大敗した後にソエを治すため休養を取ったのが大正解。「馬がかなり良くなって戻ってきた」という厩舎の手応え通りに休み明け初戦から結果を出すと、その後500万、1000万を連勝。ここにきて一気に関係者の評価が上がっている。「距離を延ばしたのも良い方に出ていて、今は本当に充実しています。小柄な馬ですがカイ食いは良いので調整に苦労することもないし、前走の内容は圧巻でした。これなら重賞でも通用すると思っています」と、今回も陣営は勝ち負けへ感触を掴んでおり、一気の３連勝で重賞タイトルまで手が届く、そんな期待を抱くに値する１頭。

丸乗り屋2017/08/06 15:151

880

実績断然、人気も断然の⑤エピカリスは６月10日、日本の競馬ファンの期待を背負って挑戦するはずだったベルモントＳは、当日朝に現地の獣医の出走許可が下りず無念の取消。その後は16日に帰国し、ＮＦ天栄で１ヶ月ほど調整してから再び萩原厩舎へ入厩。今回は仕切り直しの一戦。状態面は正直なところ万全とはいかないようで「まだまだ良くなる余地はあるし、本当に良かったアメリカ遠征前と比べると物足りない」と厩舎スタッフは控え目だが、その一方で「たとえ８分のデキでも３歳馬同士なら負けるわけにはいかない」と、その能力には信頼を置いている。海外で連戦した後の復帰戦、たとえ取消などのアクシデントが無かったとしても難しいレースであることには間違いないが、力を出せる態勢にはある。

丸乗り屋2017/08/06 15:191

881

⑮タガノディグオも当然評価が必要な１頭。兵庫チャンピオンシップを勝ち、ジャパンダートダービーでも３着と、国内の実績面ではエピカリスと双璧と言っていいほどで、ダートでは３着を外したことの無い安定感も光る。「前走の疲れは無いし最終追い切りではＯＰ馬ブライトアイディアに先着。もちろん今回もいい」と関係者。鞍上の川島信二騎手はこの１頭のための入魂遠征。出遅れ癖だけが懸念だが、それでも大崩れするシーンは想像し難い。

⑬ノーブルサターンは実績と先行力を考えれば今回は過小評価。④タガノカトレアも前走で立ち直りの兆しを見せ、今回は初の1800ｍだが「血統的には良い方に出る可能性もある」と関係者の間では密かに盛り上がっている。対照的に⑫ハルクンノテソーロは「初コースでレース運びが不安」との話だが、折り合えば直線は伸びる。 ②ローズプリンスダムは距離短縮と中央のダートで変わる余地あり。①タガノグルナもこの枠から行き切れば。

丸乗り屋2017/08/06 15:25

882

こっちは荒れ荒れ

匿名さん2017/08/06 15:49

883

>>879
恥さらしな連投ｗ

匿名さん2017/08/06 15:51

884

>>880
②書いてるね
っていっぱい書きすぎだ

匿名さん2017/08/06 15:531

885

記事を転載するな！！