034 クラージュゲリエは2000の京都2歳Sを勝ってホープフルSに向かわなかったのは意外だが、同じキャロットFのサートゥルナーリアがいたので、ノーザンFの使い分け戦略としては当然。代わりにクラージュゲリエは「クラシックに向けての賞金は加算できたので、春を見据えて一度東京を経験させたい」という事で共同通信杯へ。東京お試し出走。ノーザンF生産馬はクラージュゲリエとアドマイヤマーズの2頭。アドマイヤマーズは個人馬主のG1馬なので、ぶつかるのは仕方ないとして、賞金が欲しい1勝馬は沢山いるが1頭たりとも出走して来なかった。堀厩舎のシュヴァルツリーゼも回避しており、その辺りは本当に徹底している。 匿名さん2019/02/10 11:37
035 懸念は武への乗り替わり。前走はモレイラが上手く押さえ込んだが、札幌2歳Sでも見られたように前掛かり過ぎる面など気性的に難しさがある馬。武のようなタイプに合うかどうか、テン乗りだと尚更気になる。 匿名さん2019/02/10 11:41