088 >>86 皐月賞から勝ってないからな 昨年は2番人気3着と一応は格好を付けた形だが、全てが完璧に噛み合った上の結果で、あれ以上となると疑問は残る。 今年は昨年以上に豪華メンバーで、近走の成績から競走能力も全盛期と比べてやや衰えている感は否めず、過信禁物。 匿名さん2019/03/29 23:15
089 エアウィンザーの2走前チャレンジカップは今回と同じ阪神・芝2000m(内回り)の舞台で後続に大きな差を付ける快勝。改めて内回りコースの高い適性と本格化を披露した強い内容。 実際にここまでジックリと素質の目を潰さないように慎重に使われてきた事が功を奏した結果で、遅咲の馬がいよいよ本領発揮ムード。 前走の前哨戦も休み明けの叩き台+不向きな大箱コースの中で1番人気3着とストレス疲労を残さない最高の負け方であり、今回は噛み合えば十分に勝ち切るまでの可能性を秘めた1頭。 匿名さん2019/03/29 23:21
091 サングレーザーの香港カップは最後の直線で伸びを欠き2番人気を裏切る4着だが、札幌記念〜天皇賞(秋)と連続で激走をした後のローテーションを考えると見直し可能な敗戦。 現に2走前にはレイデオロ&キセキと差のない競馬をしている点を考えればこのメンバーを相手にしても能力面で大きく劣ることはないが、新コンビを組むミナリクとはミスマッチの印象は否めず勝負気配の点でも疑問が残る。ここは安田記念に向けての良い布石になれば。 匿名さん2019/03/29 23:321