387 優勝戦は登玉と前原の打ち合わせ作戦にまんまと引っ掛かる無能淸埜 所詮は頭が悪い女だった まず登玉がわざとスタート遅くして淸埜をスタート遅らせる そして前原が握る 清水はまくり差し出来ないから淸埜が引っ掛かれば優勝は登玉か前原になる 女は必ず他人に合わせるからこの手は有効だし必ず前原に飛びつくから隙ができるちなみにあんなスリットなら焦らず回れば淸埜優勝だったがやはり女の知能だけにダブルとも引っ掛かった 女はバカだから簡単だった 匿名さん2024/07/07 18:14