460 大概、3日間にわたって開催されるファン感。1日の抽選回数は2回が一般的かと思います。 景品の中でも一番目立つテレビは、最終日の夜に出すことが多いです。 初日にテレビが無くなったらあとの2日間は誰も行きませんからね。 もちろん、他の景品が欲しい方は、その限りではありませんが、テレビを当てたい方。最終日の夜です。 匿名さん2017/07/23 02:21
461 海物語を打ってクジを待つ クジ引きの際、打っている機種も重要です。というか、海物語以外を打っている方、一生テレビは当たりません。 クジ引きのクジですが、コチラは大量のハズレクジと、個別に包装された当たりクジがセットとなって送られてきます。 つまり、当たりクジはパチンコ店の意思である程度、誰に引いてもらうかをコントロールできます。 パチンコ店が誰にテレビを当ててもらいたいかというと、常連様です。 もちろん、いつも来て頂いている常連様にどうせなら当ててもらいたいですし、常連様は店内に様々な人脈があります。 「テレビなんてどうせあたらないんでしょ。」 といっているオバチャンに、宣伝効果がある訳です。 逆に、ほとんど来店されない方に当ててもらっても、何の特もありません。 そして、その常連様がどこに一番いるかというと、大概が海物語です。 パチンコ店員は、20〜30枚のハズレクジの入った箱を持って、順番にクジ引きをしてもらい、海物語コーナーに近づいたら、ポケットの中にあるテレビのクジをクジの箱の中に投入するという具合です。 匿名さん2017/07/23 02:221
462 クジが見えるタイプの箱でないと意味がありませんが、当たりのクジには印がついていますので、素直に怪しいクジを引くべきです。 パチンコ店は、景品を全部当ててもらいたいので、あらかじめ、当たりのクジに印をつけておく場合が多いです。 クジの恥の方にペンで小さく印を入れたりします。 抽選会の最後に近づくにつれ、当たりのクジとハズレのクジの量を調整し、当ててもらうようにします。 景品が残ると、お客様のイメージとしても良くないですし、処分するのも面倒ですからね。 特に大きな景品は確実に引いてもらうように仕向けます。 以上、話をまとめますと、景品数の多い店で、、最終日の夜に、海物語を打つ。これだけで、テレビを当てる確率はグッと上がります。 ちなみに、私の店でこれを実行すれば、1/20くらいの確率でテレビが当たります。 逆に、最終日の夜であっても、スロットのバラエティコーナーなど、不人気の機種を打っていたら、テレビの当たる確率は0です。 匿名さん2017/07/23 02:23
466 出玉もくじも全部パチ屋がコントロールしてます。 因みに1パチ5スロには当たりくじのない箱だけでくじさせます。 当たりくじを入れるのは何万も使ってるガロやGODだけです。 匿名さん2017/07/23 10:29