パチンコメーカー営業マン⑩-7
カウントダウン
★今後パチンコ業界に起きえる事
２０２０年はパチンコ業界にとって過去例にない機械入替えが必要となる１年。
コロナ問題がなくとも「資金繰りの問題」「機械供給の問題」があり、乗り越えられるのか疑問視されていたなかでの今回の騒動。５月導入予定の新台が延期になるなど、当初の予定がすでに狂い始めている。
緊急融資の対象外となるパチンコホール。資金繰りの悪化で廃業するホールは残念ながら相当数出てくると思われる。
２０２０年はパチンコ業界にとって過去例にない機械入替えが必要となる１年。
コロナ問題がなくとも「資金繰りの問題」「機械供給の問題」があり、乗り越えられるのか疑問視されていたなかでの今回の騒動。５月導入予定の新台が延期になるなど、当初の予定がすでに狂い始めている。
緊急融資の対象外となるパチンコホール。資金繰りの悪化で廃業するホールは残念ながら相当数出てくると思われる。
★緊急事態宣言後の出口戦略
考えるべきは「社会から一定の理解を得る営業方法」を継続的に行う事。それらを個々のホールの判断に任すのではなく業界全体で行い、その取り組みををアナウンスすることが重要なのではないか。
具体的には間引き営業(１台おきに稼働停止）を全日遊連主導で行うべきだと考える。ウイルスの拡大防止に人と人との距離が重要な事は科学的に実証されており、遊技台を間引くことで強制的に距離を空けられる。
考えるべきは「社会から一定の理解を得る営業方法」を継続的に行う事。それらを個々のホールの判断に任すのではなく業界全体で行い、その取り組みををアナウンスすることが重要なのではないか。
具体的には間引き営業(１台おきに稼働停止）を全日遊連主導で行うべきだと考える。ウイルスの拡大防止に人と人との距離が重要な事は科学的に実証されており、遊技台を間引くことで強制的に距離を空けられる。
「２０２０年の撤去問題が先送りになるのでは？」と楽観視する業界人もいるが、それは絶対にすべきではない。コストの問題や供給の問題でクリアできない可能性が高まってきた今、全ホールが一斉に間引き営業で痛み分けすれば入替が出来ないホールは間引く台数分の入替台数が減り解決できる。
時間が経過し、選択肢が増えた時に台数を戻す手順を考えればよいのではないか。
店舗数は大幅に減っているが、業界の総台数はさほど減らず需給バランスは年々悪化。
これを解決する策は、設置台数を減らす事。
もちろん乱暴な意見は重々承知だが、このまま個々の利益だけを追求し世間の批判にさらされ衰退していくか、このピンチを捉え大きく方向転換するか・・・。
小手先の議論はそろそろ止めて、本質的な議論をするべきではないか？
時間が経過し、選択肢が増えた時に台数を戻す手順を考えればよいのではないか。
店舗数は大幅に減っているが、業界の総台数はさほど減らず需給バランスは年々悪化。
これを解決する策は、設置台数を減らす事。
もちろん乱暴な意見は重々承知だが、このまま個々の利益だけを追求し世間の批判にさらされ衰退していくか、このピンチを捉え大きく方向転換するか・・・。
小手先の議論はそろそろ止めて、本質的な議論をするべきではないか？
ニセコ来たけどスキー場側凄いな！
新しい建物いっぱい建ってる！
ちょっとした異空間だわ
新しい建物いっぱい建ってる！
ちょっとした異空間だわ
帰りは夜の小樽でも見てくるか
寿司つまんで帰るのも悪くない
>>543
充実してますな！
充実してますな！
>>544
営業してっかな？
営業してっかな？
今日もヒマだな
明日もな！
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4コメント
