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昭和の懐メロsong♪-3
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遠慮なく歌っちゃえ〜♪ 爺 婆 おっさん おばはん 若者もイケイケ〜♪
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別れの朝 二人は
冷めた紅茶 飲み干し
さよならの口づけ 笑いながら交わした
別れの朝 二人は 白いドアを開いて 駅に続く 小路を何も言わず歩いた
言わないで 慰めは 涙を誘うから 触れないで この指に 心が 乱れるから
やがて汽車は出て行き 独り残る私は ちぎれるほど手を振り あなたの目を見ていた
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>>930
見て書いてるな!口ずさんで書けたら凄いけどね♪
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>>930
別れの朝
ペドロ&カプリシャスだっけ?
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>>931
見て書いてないです♪
記憶されてるんで
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935
しなーやかに歌って♪つう曲が聞きたいです
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人も羨むよな仲が
いつも自慢のふたりだった
あなたとなら何処までも行けるつもりでいたのに
突然の嵐みたいに音をたてて崩れてく
涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ
あなたから目が放せない 二人して聴くわラリーカルトン 日溜まりの中でいつしか時の徒然に 想い出に酔う暇もなく 心から好きよと言えた あの頃が懐かしくて 何もかも
あなたがいなければ1から10まで独り ピアノに問いかけてみたけど 繰り返すのはただ ロンリープレイ〜♪
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>>935
山口百恵ですね
出だしだけしか覚えていないな…
しなやかに歌って寂しいときは しなやかに歌って この歌を〜だったね
曼じゅう釈迦もいいよ
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曼じゅ釈迦でした
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真っ赤に燃えた〜太陽だから〜真夏の海は 恋の季節なの
渚を走る 二人の髪に 切なく靡く 甘い潮風よ
激しい恋に焼けた素肌は燃える恋の心恋のトキメキ忘れず残す為〜
真っ赤に燃えた〜太陽だから〜真夏の海は恋の季節なの〜
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