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【かっぺ禁】彼氏・夫が外国人の女性④
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彼氏または夫が外国人の女性の語り場です。
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かっぺは妾の子、庶子だった【私生児】
http://kanto.hostlove.com/beauty_sougou/20170412144321/1
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>>399
本当ですよ
カッペ本人がそう書いてました。
しかも客が付かないあまりホスラブで呼び込みかけて
釣った爺だそうです
信じられない底辺世界ですよね
ハナコという店がじゃなく、カッペの生き様が。
401
女郎の産んだ子が妾に嫉妬してたのか
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>>401
そうみたい
でもその妾の子って実在しないよ
裕福な家のお嬢がどこかの企業の社長と結納して結婚
した夫婦の間に産まれた長男のゲイに嫉妬して「妾の子」
って嘘書いて荒らしてたんだよ。
再婚夫婦だそうだけど、再婚しただけで妾の子なんですってｗ
正式に結婚してる夫婦で最初から一緒に暮らしてる家族なのに
カッペの中では「妾の子」なんですってｗ
凄まじい脳内法律だよねｗ
403
>>401
カッペの母親が妾になんか成れるわけないでしょ
一般の女だって妻に成れても妾や側室には成れない。
武家や大名の血筋の娘じゃないと妾（側室）には成れない。
妾と女郎は、総理大臣とコンビニ店員くらい身分が違う。
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高校レベルの教養がある人はこの程度のことは知ってて
言葉を使い分けてるんだけど東大阪の朝鮮学校出身の
かっぺは、日本の歴史を知らないから売春婦を妾だの側室
だのと勘違いしてるただの１名の人物だから、どこに書いて
もすぐに同一人物だと分かる。
405
安土桃山の戦国時代までは側室（そくしつ）と呼んだ
それが江戸幕府の時代からは妾（めかけ）と呼んだ
どちらも意味は同じで高貴な身分の人の第二夫人や第三夫人
など法的には内縁の妻となってお世継ぎ（子孫）を産む女性。
天皇家や戦国大名などの内縁妻なわけで、妾が産んだ子に
家督を継承させるのが普通の時代で、場合によっては天皇や
殿下になるのだから、家柄や血筋のいいお嬢様で容姿端麗で
教養高く若い女しか妾には成れない。
扱いは妻と同じで同じ屋敷で同じ暮らしをするのが基本。
妾の子も同じ屋敷で何百人の家来たちに守られて育つ。
これが妾（めかけ）の正しい意味。
日本人ならみんな知ってる。
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カッペが妾と勘違いしてたのは「未婚のシンママ」でしょ（笑）
ホスラブに良く居るカッペのような出自の女。
未婚のシンママから産まれた子は非嫡出子、婚外子と言う。
決して妾（側室）の子などではない。
だってカッペの母親は側室に成れてないでしょ？
どこぞの大名のお妾さんなんですか？
違うでしょ。
ただただ結婚して貰えなくてヤリ捨てされた女郎の子でしょうに。
江戸時代の言葉で言うならまさに「女郎の子」です。
妾の子なんかでは断じてない。
妾の子に成る為にはまず家柄からやり直してお嬢様として
産まれて、それから殿様や天皇家の側室にして貰わなければ
妾の子には成れない。
かっぺは妾の子に成りたくても成れないんだよ、女郎の子だもの。
407
女郎の子のくせに妾の子とかウソついてたんだ
408
てめぇの出自を底上げしたがるのは女郎の子の悪い癖。
409
身分の高い順にランク分けするとこうです
↓
殿様や皇族の正室（本妻）
↓
殿様や皇族の側室（妾）
↓
大名家の正室（本妻）
↓
大名家の側室（妾）
↓
遊郭の花魁（選択権をもつ最高クラスの娼婦）
↓
一般庶民の妻（貧しいが普通の暮らし）
↓
遊郭の女郎（ランクがあるので一般妻より上の場合も）
↓
貧しい家庭の妻（いつも空腹で貧困にあえぐ）
↓
夜鷹（女郎の最下層。かけ蕎麦一杯の値段で売春）
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