>>636
（ ´∀｀）アハハ
あれ？北ちゃん、生きていたの〜
心配していたよ〜

>>637
(´c_｀)
あっ！このハッタリ野郎なので〜す
いつまで降参しないつもりなので〜す

>>638
(σ≧▽≦)σギャハハ
まあ許してやれよ〜
北ちゃんだって悪気はないぜ〜
お陰でトランプがエルサレムを首都に認めたぜ〜
北朝鮮を祝福してやろうぜ〜

>>639
＜ ｀д´＞
イスちゃん、アメ公がイジメるニダ〜
お利口さんにするから、助けてくれニダ〜

>>640
（｀ハ´ ）
遠くの親戚より近くの隣人アルヨ〜

>>641
(　・ω・)
そのとおりだよ〜
分かってるじゃん〜

Amazonが広告界最強の存在になる3つの理由

Amazonは米国時間の10月26日、2017年度第3四半期決算（9月末締め）を発表した。広告売上がほとんどを占めるとされる「その他」の売り上げが、対前年同期比で58％増え、11億2000万ドル（約1276億円）に達したという。

　リサーチ会社のeMarketerによれば、同社の今年の広告収入は16.5億ドル（約1881億円）、対前年比で+48.2％の増加が見込まれる。さらに、2019年までに、純デジタル広告収入は31.9億ドル（約3637億円）まで成長し、米国におけるデジタル広告費の3.0％シェアを占めるようになると予測する。

>>643
理由1、Amazonは最も価値のある消費者購買データを持っている。
　Facebookはあなたが好きなものを知っていて、Googleはあなたが探しているものを知っている。一方のAmazonはあなたが購入したものを知っている。
理由2、ソーシャルメディアとしてのAmazon。
　7月ついにAmazon Prime会員向け新サービス「Spark」がベールを脱いだ。「Spark」は、投稿に付いている購入ボタンから同じ製品を購入したり、投稿者とコメント欄でやり取りできるInstagramのような画像中心のSNSである。
理由3、ビデオ広告プラットホームとしての可能性。
　Facebookがテレビ番組制作を試みようとする時点で、Amazonはすでに10年以上にわたりストリーミングビデオを提供しており、エミー賞を受賞したオリジナル番組とオスカー賞を受賞した映画を制作していた。
AmazonがIoTを駆使した広告を開発したらどうなるか
　今後、さらに注目したいのは、AmazonのIoT分野における広告の可能性である。Amazonは、マーケティング担当者が喉から手が出るほど欲しい消費者データ「いつ何を買ったか」「どれくらいの頻度で買ったか」という重要なデータを集めている。

>>643
Amazonの販売方法はAWSが使い心地がいいし、とてもリーズナブルに販売してくれるね。
楽天のように放置ではないから、発送まで管理してくれる。
楽天はヨーロッパでも撤退したし、通信分野に新規参入したね。
日本のヨドバシカメラは、数日間に渡ってDDOS攻撃を受けたね。
クラウドに変えないと、またDNSサーバー目掛けてドメインを狙われるよ。
AWS事業、リアル店舗、高級食材、AmazonECHO、音楽・映画・本の定額制、AmazonPRIME、マーケットプレイス、ロボット倉庫があるね。

>>645
今回の宅配便騒動で、他のECサイトを引き離した感が強いね。
これでCM事業に参入して、さらにSNSにも進出するのかな。
色んな国が課税を狙っているし、新しいビジジネスに参入しないと厳しいよね。
GoogleとAmazonの一騎打ちだからね。
全産業支配を狙うインターネット広告業と、ECサイト及びクラウド事業の勝負だよ。
この両極端な位置に存在する最新企業が、どんな展開をみせるのかな。