061 人それぞれ色々な事情はあるだろうけど、苦難が多ければそれだけでより成長できるというものでもないし、苦しみ損でしかないことは多い。 難や試練的な酷業に極力ならなくて穏やかに過ごせるような、そんな生き歩みがし続けられればそれが最良幸。 勿論それにはそれで、その安便に過ごせるように常に周域配視と自己意持を抜かりなく常行し続けなければいけない大変さはあるが。 匿名さん2023/11/20 00:45