今思ってることを口にしろpart-313
( ◎ω◎) 一本でもニンジン たててないから たてました 代理。
あら
すき
(◎ω◎) とーなりどうしア〜ナ〜タ〜とア〜タシ禿げランド〜···👴👴
(◎ω◎) 夕刻､近所の食堂に久方ぶりに行ったずら、そしたら途中から見知らぬオッチャンがひとり来て､店内に点けてあるテレビのクイズ番組の問題に突然答え始めたずら、そしたらそれまで無言黙食たる無機質と化した店内がパッと花が咲いたような気がしたずら、ああ本来の食堂ってこういう事なんだよなぁってオイラ思い出したずら、ひょっとしたらそのオッチャンは軽度の知的障がい者か変わっている奇異なひとと見受けらるるかもしれない、然しながらオッチャンはその食堂が大好きで､備え付けのテレビのクイズ番組が大好きで､ニコニコしながらおっきな声で小学生みたいに答えて､山下清さんみたいな姿がとっても人間らしさに溢れていてオイラ好きになった.
テレビがある小さな大衆食堂、お客さん達がテレビの相撲やバラエティー番組にアッハッハって笑ったり話しかけたり、肉野菜炒め定食大盛り喰いながら楊枝くわえて、そうしてみんなそれぞれひとときの人間らしいホッと出来る時間を過ごして居る.
コロナには分かるまい、人間はどうしたってはなればなれにはなれない、たとえ握手すら出来なくとも心で､ああなんかいいなぁって染み入ることが沢山たくさんあるんだ.
テレビがある小さな大衆食堂、お客さん達がテレビの相撲やバラエティー番組にアッハッハって笑ったり話しかけたり、肉野菜炒め定食大盛り喰いながら楊枝くわえて、そうしてみんなそれぞれひとときの人間らしいホッと出来る時間を過ごして居る.
コロナには分かるまい、人間はどうしたってはなればなれにはなれない、たとえ握手すら出来なくとも心で､ああなんかいいなぁって染み入ることが沢山たくさんあるんだ.
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