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今思ってる事口にしろpart-58
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先進国の外人顔の子供が欲しい
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例えばボディガードという作業はできるけども、その範囲を超えたり、または縮小してもっと小さい業務に作り変えることは学べない。
テストで良い点を採っても秀才止まりで、そこから天才は生まれないし、新しい発見も、富の創出も生まれず、単純に富を奪い合う世界観のみが育まれてイジメ社会を継続するだけだ。
現代になってもユダヤ人問題は解決していないのは資金力の面で金融を支配しているのが、まだカトリックを牛耳る古代帝国の王族だからだ。
金融や石油でユダヤ人大富豪が誕生したのは事実であるが、その背景にあるのは王族や貴族のバックアップがあったからだ。
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だから金融の仕組みを変えようとしているし、石油やガスを終わらせて原子力発電に変えようとしたけども失敗したからEVに転換して、地球に優しい再生エネルギーを経済的なコストで編み出そうと躍起になっている。
世の中には指示系統が2つあって、時に同時になるし、時には対立する中で、個々の立場や階級を気にして遅々と進まない。
ソ連崩壊からプーチンが躍進してきたのは金融支配を終わらせるということ、紙幣発行を権利にしないこと、偽りの民主主義にある支配を無くすということが挙げられる。
世界にある民主主義は偽物であり、単純に見て奴隷階級に見えない奴隷に過ぎない。
人間の記憶は曖昧かつ独善的であり、戦争や殺人があると時代背景を度外視して非難するのに対して、時代区分がまったく違うのに富や収入や生活に関してはあまり比較しない。
人間は暮らしを比較する場合に他人と比較していて、他人よりも立場が上だったり、良い暮らしをしていると満足するものだ。
それがあまりにも安定してしまうとお金を稼がなくなり、持ち家を所有したり、家族を養ったり、平均的な収入を得られたら満足するようになってしまった。
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逆に言えば平均的ではないと嫉妬どころか、自分はできない人間だと決めつけて諦めてしまい、その結果に死を選ぶ人が出てくる。
類推すると人間にとって必要なのは対人関係における優越感と安心感であり、どれだけ文明的な生活をしているかよりも重要なことなのだろう。
現代のデジタルが普及した時代にあっても、そう考えている人が意外に多いはずだ。
ここの文字って利他の精神を説いている。
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自分に不利益でも、自分が見下されても、自分の活躍する場所を手放してでも、他人に利得を与えて自分も躍進するといった発想ができない。
無料で他人に何かを与えるのは損得勘定で十分な元が取れるし、意外に以前よりも儲かることができる。
1つのものを持っていても時間の経過や環境の変化によって、その価値はどんどん低下していくのに対して、謙譲の美学はまず相手に与える、周囲に幸福をもたらす、社会全体が少しだけ成長することを加味すると、一人の前向きな決断が経済に及ぼす効果が大きいことが分かる。
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カトリック支配を熱望する貴族たちの紙幣発行する権利を奪う、または譲ってもらうことは地球の富を公平に分配することと同義である。
ウクライナ問題に関してもカトリックとプロテスタントの宗教戦争を考慮していくと、英米メディアが放映しているロシアが絶対悪とする報道はロシアに悪いイメージを持っている人々への目覚ましではないだろうか。
貴族階級、白人支配層、金融支配層たちが今考えていることを想像すると身の危険を感じているだろう。
ウクライナと同じで親ロシア、またはロシア人がいる地域ではウクライナ軍を裏切る市民が多いのは当然として、カトリック勢力や貴族の中にも裏切り者が多く存在していると考えるのは普通だよ。
ブッシュJr元大統領が演説中に言い間違えて、ウクライナの発音をイラクといって酷いと言ってしまった。
確かに発音が被る部分はあるけども、そこまでしてウクライナを助けたい、イラクに濡れ衣を着せて侵攻したのは間違っていたという訳だ。
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日本でもロシア兵の蛮行はウクライナ兵だったと気づき始めているし、マレーシア機を撃墜したのはウクライナ軍だったと気づいている。
ウクライナ周辺の国々が反ロシアの理由として掲げられるのは、身分制度、宗教戦争、人種差別からくる生理的な問題でもある。
そしてウクライナがヨーロッパとロシアを遮ってロシアの富をカトリックに横流ししてきたことが窺える。
ソ連やロシアの政治的な歴史観からすると、ギリシャ文明やローマ帝国、ヘレニズム文化を認めたくない部分もあるのだけど、それがゲルマン民族を指していたり、ローマ人(イタリア人とは限らない)を指している場合が多くあり、アングロ・サクソンに関しては曖昧なことが分かる。
要するにロシアと米英の関係はイスラエルを挟んで異次元の解釈をしないと辻褄が合わないので、日本はどっちの勢力に入るのか。
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DSの資金源は貨幣発行をする権利であり、民主主義の発展、リベラル的な道徳、死刑制度の廃止、モラルの欠如を招いても許される風潮を築き上げてきたのもすべてが影の支配を維持するためだ。
王様がいたら打倒される、本当の独立国家を許したらお金が儲からない中で、ユダヤ人の自由を認める代わりに金融による支配権を得ることで譲歩したと考えて良い。
この戦いは両者三つ巴の中で善や正義の戦いではなくて、次の時代に生き残る人の人選であり、そのための仕組みを作る上で必要な人を尊ぶための選挙である。
サトシの行くところはすべて破壊と創造の波で洗浄されて、次の瞬間には跡形もなく吹き飛んできた。
アメリカ大統領選に招かれて活躍したことも、GAFAMの経営に口出ししてきたのも、ITや技術開発に接触してきたのも、近いうちに大転換が起こる前兆を示している。
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いずれ民族主義者たちはDSの正体や思想に辿り着き、どっちに寝返った方が良いのか分かるだろうし、DSも解体して作り直した方が良いと考えているだろう。
マイナス金利にまで来てしまったこと、預金金利を払えないこと、国債を購入する義務がないこと、天文学的な財政赤字が累積していることと、食料からエネルギーまでが不足していることを踏まえて、もう人間が猛威を振るって人口を増やす時代ではなくなった次第だ。
紙幣発行権に変わって情報を正しくコントロールする権力が次の中央銀行に相当するから、量子インターネットによる絶対に暗号を解けない仕組みが待たれる。
この意味は技術的にも同じ意味だが、思想としては1つの情報を構成する2つの粒子の重ね合わせについて、どんな遠くでも、雑音がある中でも、悪い人が唆してきても、情報を盗もうとしてっも確実に伝達するという意味で捉えてもらいたい。
情報が正しく伝わるという意味を深く考えると、通貨が決定している価値の意味がどこでも同じ価値であることになる。
さらに情報がどこでも同じだったら嘘ニュースは速やかに判定されるし、誰が嘘をついて詐欺を働いているか分かる。
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そして情報が正確に取得できたら教育、就業、生活の面で教師がいらない、分からないことを安心して調べられる、他人に安心して財産を預けられるなど、法律や警察権力の分野にも役所の職権についてもコストダウンが図れる。
職業が制限されて廃業すると勘違いしている人が多いが、人類は進化の過程にあって驚異と考えるよりも情報デジタルを応用した職業意識を育むことが必要である。
情報は価値を生み出す絶対的な基準として過去の中央銀行制度に値し、その影響力は世界統一政府として新たに国連を再建する。
人間が支配してきたカトリック、王族、金融支配の時代から量子情報が支配する時代へと進んでいること、戦後の支配を確立したのは核兵器と相対性理論であるが、いま人類は光の法則にさえも限界を唱えだしている。
光の速度を超える人類が誕生したことによってDSや国連は生まれ変わるので、当然、中央銀行制度と金融機関は崩壊するけども倒産はしないで情報産業として組み込まれていく。
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紙幣は価値を決める、決済できる、外国と取引ができる、保存できる、大量に発行できる、政治と軍事とリンクできるなど、とてもコスト的に安くできる仕組みだったが、それよりも情報の量子化は反物質、5次元世界、死後の世界、光を超える速度など、高度に発達した人類の好奇心(やる気)を引き起こして経済成長のために身を粉にして働くことだろう。
今の支配者たちには人類にやる気を起こさせる力がない。
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