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今思ってることを口にしろpart-324
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😺🐹🦭
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私は子どもの頃にやりたいと思ってもできなかったことはたくさんあるわけじゃないですか。だから娘には、やるんだったらある程度まできちんとやりなさいみたいな。やるからには完璧に。自分もそうやってきたし、娘にもできると思って疑いを持ちませんでした」
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はっと気付いたんですよ。あ、これ無理だなと。ある種の“諦め”ですよね。母に自分のつらさをわかってほしいと思って、何度ぶつかってもだめでだめでって延々繰り返して、ようやく腑(ふ)に落ちたっていうんですかね。それで母親のほうを向くのではなくて、自分の事をちゃんとやらなきゃって思えた」
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毎日のように母の愚痴を聞かされていた私は、自分のことを『ゴミ箱』なんだなと思っていた。『母も大変だから、誰かが聞いてあげなきゃいけないんだ』と思っていたのだ。でも、はき出す母はスッキリするかもしれないが、私はネガティブな言葉を浴び続けるので、そのたびに具合が悪くなった」
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私自身も、母親から愛情を受け取った記憶がなくて、“自分には母性というものがないんじゃないか”と自信がありませんでした。完璧主義なところも、子育てには向いていないだろうな、と思っていました」
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私も絶対負けられないから、本気でぶつかり合う。でも、終わって必ず何か1つ、気づきがあるんですよ。娘の思っていることや考えていることです。何十回も繰り返して、私の中で少しずつ積み重なってきて、理解に繋がっていきました。それと同時に、私自身を振り返る糧にもなりました」
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ケン君とユウ君は真逆。
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ケン君はママの側でバイトしたが外に出て経営者でユウ君は再婚父親の経営者の雇われ。
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すぐ見抜いたのはケン君。
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何語ろうが犯罪は犯罪だよね。
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