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メモするべき内容があった。


ちょっとした仮説。


・とある人物は、売買の手数料のノルマ？により、とある証券会社とツウツウ？である。

（これは、証券会社のシステムとして生き残り&拡大化をするためには仕方がないことだとは思う。）

上記に関して、手数料のノルマ達成のためのスキャルピングに関しては、まあ…。


で、このとある人物は、指定した人間の口座やポジション状況を日中ザラ場に把握できる。


この仮説から、このとある人物の今現在の思考と心理状況を予想してみようと思う。


（仮説からの論理の展開や飛躍は、思考の論理構造内の整合性？としては、あまり好ましくはないけど、この仮説から予想してみようと思う。）








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これ>>15の続きとして、


この証券会社名とかは出すつもりはないし、似たようなことをやっている証券会社はいくつかあるような感じ？なので、

まあ、いいとして、


仮説で書いた、このとある人物の今現在の思考と心理状況を予想してみると、


・俺の値動きの見えているレベルとして、

A.「もしかしたら正しい方向のポジションになるかもしれない」レベル

B.「もしかしたら、タイムディケイがない状況ならば（つまり、じっくりとポジションが持てる状態ならば）、既にミスすることはないくらい値動きが見えているのかもしれない」レベル

C.「もしかしたら、既に、スキャルピングレベルでの超短い時間軸内でも、既に見えまくっているのかもしれない。」


この上記のA、B、Cのうち、とある人物の自身の今までの年月での過程と、才能があるであろう他人に対する「圧力と支配」のさまざまな実験？の結果から、

CはないだろうからAかBだろう。


という感じだろうか。


上記が、仮説から予想してみたとある人物の思考。








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