旦那は猿設定？
洗濯してくれなそう
猿は温泉好きだけど

歌舞伎町卒業って無理だろ w
ホストに引き止めて欲しいのバレバレだし、また徘徊して待ち伏せして醜態晒すに決まってる

そうそう。担当があまりにかまってくれないからってww結婚疑惑かいて気にかけてもらいたいんだよ😭本当惨めな障害者

ホスト卒業宣言をしたマリ、誰も信じないが結婚と言うのはあながち嘘ではない。
母親がヘルパーとして右京に世話を頼んだのだ。
費用は国の助成金から支払われる。
歌舞伎町を徘徊して店内で下痢や股拭きをさせる娘を自宅に封印するためでもあり、ヘルパー兼レンタル夫である。
ヘルパーの資格を持たない右京がこの職にありつけたのは、よくある裏でちょちょいと書類の操作というやつだ。

朝起きてマリの世話をして一般の会社員が仕事をする時間は外に出る。
業務時間外のフリータイムである。
夜帰宅してマリの世話、寝室は別々なので熟睡できる。
これで生活できるようなお手当てが出るのだから、出張ホストのような不安定な仕事をするより悪くはなかった。
大晦日の今日も契約通り昼は仕事と言う名目で出かける。
マリは納得して大人しくオムツをして帰りを待つ。
新婚気分に浸る幸せなマリであった。
マリの脳内では本当の結婚生活がスタートしている。
これから色んな騒動が起こるのは予想されるが、今日は平和に幸せな年越しを迎えるマリであった。
右京は昼は何をしているのであろう？
マリは何も考えていなかった。

だか、これは序章にすぎぬ。

全然怪奇ファイルじゃないけど大晦日だしマリ幸せバージョン書いちゃった。
落ちも何もなくてつまらないね。
マリ小説嫌いな方すいません。
紅白はじまるまで暇だったの・・・

>>33
凄いね。こいつでもどのホストも相手にされないしね。

>>29
妬くなよ！！
結婚もできない風俗さん

>>35
ありがとうございます！

>>37
妬むか重度障害者の妖怪乞食に妄想して下痢便しとけよ。

マリちゃん、来年はもっといいことありますように。良いお年を向かえて。