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妄想バー「ホスラ・バー」🍾-6
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妄想バー「ホスラ・バー」🍾-6
妄想、マンズリ、エロの世界へようこそ。
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糞キモくて無理と思った
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西武新宿線の終電一本前の下り電車。
リカの1人暮らしのアパートのある駅に着くのは0時過ぎだ。最寄りのセブンイレブンに寄り、大量の菓子パンとチョコレートなどの甘いお菓子、唐揚げなどのお惣菜を手当たり次第カゴに入れる。
リカは過食症だった。太ることをなによりも恐れていたから食べたら吐くことを繰り返していた。
初出勤の日もその次の日も、仕事が終わると大量の食べ物をセブンイレブンで買い、家に着くなり物凄い勢いで食べる。そして全部トイレで吐いた。
そうすることでしか、心に開いた大きな穴を塞ぐことが出来なかった。
体の穴、おまんこは男達の指や舌やちんぽで塞ぐことは出来たが、リカはいつも空虚感と不安感に苛まれていた。
シンヤくんに会いたい、リカの体も心も全部シンヤくんに預けたい。そんなリカの想いがシンヤには重かった。
それが別れた原因だったのに、リカは痩せてさえいれば心は離れていかないと勘違いしていた。
そして、悲しい気持ちをめいいっぱい食べて吐くことで紛らわせた。
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リカは口に指を突っ込まなくても自然に吐くことができた。お腹にグッと力を入れるとそのまま自動で吐くことが出来た。
リカの腹筋はかなり強かった。
歌手になることを夢にボイストレーニングを受け、腹筋や横隔膜を自由に使いこなすことも余裕だった。
そんな特技が余計に悪循環だった。
リカが風俗を初めた理由の一つにイタリア留学の夢があったのは、オペラ歌手を目指していたからだった。
自分の道は自分の手で切り拓きたいというへんな正義感から風俗に走り、コンビニで散財し、「体目当ての男にいいようにされているだけ」と親友に言われても、その時のリカには、目の前の欲望しか見えていなかった。
朝は大学に行き、歌舞伎町のヘルスに出勤、終われば一人寂しく、過食嘔吐をする日々が3ヶ月続いた。
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