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俺の独り言!14
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これはただの独り言である!(笑)
深読みは厳禁だぜ!(笑)
誰の事でもねぇからな!(笑)
そこんとこヨロシク!(笑)
018
なぜ、記者たちは誰1人
今、衝突した、と言い切りましたよね?
と、矛盾点をつかないのだろうか?
019
まぁ、サラリーマン記者
マニュアルをこなすだけの記者
にはよくあることだけど
これを質問しようと、あらかじめ用意してあった質問をするだけで精一杯
頭弁から矛盾点を突くと言う
能力のない記者ばかり
020
ボイスレコーダーの音声を公開でもしない限り、疑惑はつきまとうだろうなぁ
021
記者がしっかりしないと
このままうやむやにされててしまうな
022
ちなみに、訓練でそこまできわどい事はしないからなあ。通常
ヘリコプターの変態を組んでの飛行に何度も乗っているけれど、気を使いすぎるほど距離をとっている
もし衝突したとするならば、周りに気を使う精神的余裕がなかった状態と言うことになる
知っての通り、航空機は点滅。灯がついていて、赤いランプとかあるだろう?
023
そうすると、のヘリコプターのパイロットが精神的余裕がないとする状況はどういう状況だ?
敵潜水艦を見失ってはいけないと言う状況となるよな
通常で考えるならば
024
25分間のタイムラグの謎
そして、100歩譲ぅて、衝突だとする
衝突だとすると、精神的余裕がなくなった原因は?
そして、22時過ぎに、なぜその海域にシーホークを飛ばさなければいけなかったのか?
誰も質問しないけど
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その時刻、その海域に何かがあったから
シーホークをその場に派遣したと考えるのが自然である
026
現在の断片的情報ではこういうことになる
もちろん、今後、新たな情報が出てきたら、分析内容は変わる
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きわどいことをしない
この補足説明
際どいというのは、それに関わっているのが、自分たちだけの場合、訓練にて命が危ないような限界。ギリギリギリギリまでの事はしないということ
ギリギリの事までするのは、実際に、救助活動で目の前に要救助者が板場いや、実際に、敵がいた場合
。
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